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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2013年 09月 ■2013.9.28(土): Rock'nRoll Radio Club10月分! さてさて、レディオです。 今月の何週目だろ、ゲストはtheKids桐明先輩です! 博多弁バリバリトーク! あの名曲流します! あとは映画のサントラで俺達が語ってます。 10月の放送お楽しみに! ■2013.9.26(木): さみしくなってないか お前は夏の終わりが嫌いだったな 気温が下がってくると 腹が減ってる時とは違う苛立ち方をしてた これに対応する方法はわからなくてな お前の細い肩が思い出せない たまに出てくる妄想劇場、いかが? 句読点を使わないのが印です。 ■2013.9.25(水): その分賢くなれればいいのにな。 年を取ることが一体どういうことなのか。 不調や不満を口にするだけじゃなくて それでも美しく生きるという志、 いつかそのものとして美しくあるべく 日々を暮らす決意を持った人になっているということ。 やりづれぇ〜 腹減った。 ■2013.9.23(月): 今夜の出来事。 お気に入りのヴィビアンとマーチンがびしょ濡れだ。 俺が二番目に気にしてるのはこのこと。 一番はいつだって変わらない、今日が友の記念すべき日だということ。 三番目なんてないんだよ。何があろうが。 ■2013.9.21(土): ありがとう! 『ASH GALORE Vol.13』 Beatnik Lou ❍Vo,A.G(6st):渡邉灰二(THE VANILA) ❍A.G(12st),Harp,Vo:坂巻晋(THE VANILA) ❍Key:高橋利光(クレイジーケンバンド), ❍Per:稲田一朗(suport) 桐明孝侍(THE KIDS) ゲスト:ハットリシン(THE VANILA) 気持よかった、感謝です。 桐明さんサイコーです。 うちのメンバーにも感謝。 俺にとってthe Vanilaとはまったく違う位置。 いい形で続けたい。 応援よろしくです。 ありがとう! ■2013.9.19(木): 追いやられるばかり。 分煙。 けっこう悲しい感じで分けられてるがそこはまあいい。 しかしお母さん、自分が吸いたいからと 子供たちを連れて入ってくるのはどうですか。 たださえ肩身の狭い思いをさせられているのに ここにもそんな後ろめたさを持ってくるのはどうですか。 ご本人は気にしてないらしいが。 ポイ捨てもだめだよ。 ■2013.9.16(月): 午後5時55分 何気なく仰いだ空を見て涙が溢れた。 とてつもなく青かったわけでも 素晴らしい夕焼けだったわけでもない 強いて言えばその間 一方通行の入り口 家は立ち並び電信柱と電線で空は分断されてる あの空になる前も 知らない あの空がどうなるかも たぶん見ない だから知らない ただそう思ったら泣けてきた 再会の気分に似てた “Beatnik Lou LIVE!” ●2013年09月21日(Sat)下北沢BAR CCO 『ASH GALORE Vol.13』 act;桐明孝侍(THE KIDS),Beatnik Lou guest;ハットリシン(THE VANILA) OPEN:19:00〜 / START:20:00〜 CHARGE:¥2,000 (+2 Drink ¥1,000) 地図等参照 >> http://www.cotoc.co.jp/ 住所:世田谷区代沢5-32-10ラパシオン下北沢B1F お問い合わせ(CCO):Tel 03-3414-2444 (18:00〜) ■2013.9.14(土): そういえば、、、 いつもの飲み屋さんに全ての歌詞と譜面を忘れた。 でも落としたわけじゃないから不吉じゃなかった。 ちゃんとあったしな。 ギターなおった。 これから上がるに違いない。 よし。 ■2013.9.13(金): 13日の金曜日。 あの不吉な出来事から3日。 そうか、13日の金曜日があったのねと 恐れおののく一日。 結果はまるで無事。 ケースやギターやハープが身代わりになってくれたということか。 ギターはなおした。 ケースはお疲れ。 ハープは新調せねば。 なんかおっかねー映画でも観るか。国産は無理。 ■2013.9.10(火): 災難。 思えば煙草を3パッケージ落とした辺りからはじまり 不良品を掴まされ気分悪いところへ 今日のBeatnik Louリハに行く途中でアコギのハードケースが壊れ スタジオではアコギが壊れハープが壊れ、、、。 これはなんの前兆か、、、。 スーパー気をつけようと思った。 ■2013.9.7(土): Star Trek Into Darkness 観たぜ、J.J.Trek! 3Dでの鑑賞だったがかえってスケール感が失われる気がするのは 私だけなのでしょうか。 前回の“Star Trek”(2009年!もうそんなに、、、)の なるほどねぇ、、、 みたいな反応ではなく 今回は一緒に行ったTrekkie(?)達も楽しんでいたようだ(わらい) オリジナルシリーズを知っていれば 「あ?!!!え???!」 なんて楽しみがあるが初めてでもいいんじゃん? 是非。 ■2013.9.6(金): Last Gang in Town: The Story and Myth of the Clash Marcus Gray (1997/9) クラッシュについてのとんでもなく分厚い洋書。 挿絵も写真もほとんどない。 真ん中へんにまとまって二十数枚のモノクロ写真。 この写真は貴重ですが。 あとはひたすら続く英文500ページ以上。 この人が書いたらしい。 ライフワークとしますかね、ねぇ?オレサマ。 (また画像回転中、、、なに?このシステムは、、、) ■2013.9.5(木): 土砂降られるの巻。 とんでもない雨に巻き込まれズブ濡れた。 体が冷えていくのがわかる。 サバイバルでは体力だけが頼り。 疲れる前に休め! 活動も睡眠も細かく! 体を冷やすな!なんだ?この日記は? ■2013.9.4(水): 便利なものってのは、、、 リンクすることが便利なんだよね、きっと。 ほとんど応用、工夫の余地がない。 この黒い箱の中で何をどう繋げているのかわからない。 機器同士の相性だなんてもっともらしい言い訳をしているが そこまでテストすんのは面倒だから保証はしないが 大丈夫なはずですと。 んでダメなら相性ってもんがあるんで銭返しましょうか? てなもんだ。 要は物にも人にも愛がないってことよ。 |