|
BLOG: backnumbers2019年04月 | 2008年 10月 ■2008.10.31(金): Happy Halloween!! 初台に行くのに坂道を顧みず駒場辺りを自転車で縦に行ったわけさ。 けっこうな住宅地なわけさ。 海外からの連中も住んでいるっぽいわけさ。 やたらかぼちゃのデコレーションがあるわけさ。 んで、夕方。 おばけの格好で家を出る白人子供を発見。 へぇ〜〜〜、本当にやるんだね。 とーさんはスケボーで追いかける。 へぇ〜〜〜〜〜、おもろ。 日本人だと、法被か。 そうか??? ■2008.10.30(木): なっげぇ1日。 そうか、一カ所にずっといると長く感じるか、うそ? 俺に今日何も起きなくたって世の中はそうじゃない。 動いてるとか言うのはこの場合好きじゃないが 出来事はある。 、、、また訳わかんなくなってきた、、、 さっきまではっきりしてたのに。 タイピングおっつかないとしておこう。 雑だな、、、。 ■2008.10.28(火): なんだかんだ言いながら、、、 テレビとかビデオとか鑑賞しながら一杯やる。 共通であったりなかったりする趣向が もう6年は経つというのに意外な一面を覗かせる。 俺たちはどういうドラマを持って出会ったんだろうな。 それを確かめてみるか。 まだまだかかるぜ、よろしくな。 ■2008.10.27(月): 雷の鳴る秋の夜 ライブの翌日、このひとりの夜はなんとも不安定だ。 必要なことではある。 ふふ、マンガでも読むかい。 貸してもらった超たのしみなDVDは パソコン不調の為に手が出せない。 つーかプレーヤー買おっと。 そんなことを昼間に思えば良いのに いつだって思い立つのは夜。 こんな夜だ。 ■2008.10.26(日): tae渋谷O-Crestライブ “Rock Tribe Quest”ーSunday Cupー tae,The Homosapiens,BEANBAG,sinkirow,FLAMING ECHO ツアーファイナル的な。 ありがとう。 なんか嬉しくてさ、ホールをずいぶんと見渡したよ。 次のtaeは11/10(Mon)下北沢シェルター。 そして名古屋に行って 武道館でthe who観て、、、 12月はtaeワンマン! 来てくれ、絶対に。 ■2008.10.24(金): O-Crestでライブやります。 2008.10.26.渋谷O-Crestにてtaeライブ。 稽古は順調、あとは本番。 そのあと観に行った芝居はなかなかのもの。 若者がニッポンを語るこの芝居。 ゴツい台詞もチラホラありつつ国家とは?と問いかける。 選挙権を持つならば参加してみてはどうかね。 ■2008.10.23(木): 明日のジョー エンディングテーマを頭の中で鳴らしながら 家路につく。 輸入食料品店に立ち寄る。 雨がほんの少し降っている。 ボロネーゼには絶対にフェットチーネ(タリアテッレ)だと テレビで言っていた。 店内を一通り歩くが見当たらない。 ペンネを手に取るがまだプランは無い。 ワインは微発砲を選んだ。 テレビ映画でゾンビを見ながらの食事。 ■2008.10.22(水): 後輩から電話が入った。 野郎二人で笑えない話で呑んでたので取る事を躊躇する。 あんまり時間的に深くなりたくなかったのでどうしようかと。 呑みに徐々に人が集まるという事は絶対に長くなる。 2時間ずれれば私はその分長くなる。 帰れば良いのに気も大きくなってるからね。 朝早いから、なんて理由も 起きればいんだろ? で、 解決してしまう。 電話が鳴る。 何を呑んでるとか、何を食ってるとか それにしても我々の今の状況を細かく知っているので 外に居るのか、どこで見ているのか?は気になった。 そこに私の頭の巡りの悪い所が露見する。 見渡せよ、店の中を。 まさか真後ろにいるとはな。 着信、名前の確認、躊躇、結局電話に出る、この一連の動作を ヤツは見ていた。 日常の、こんな何気ないどっきりが非常に危険であることを 我々は知っていただろうか? 仕掛けた側も仕掛けられた側にも危ない空気。 ふう、出て良かったな、みんな。 私は予定を3時間オーバー。 ■2008.10.19(日): わりとちゃんと起きた。 もうウコンが手放せない。 日曜日。 最近お魚の話がないですね。 実は1ぴき消えてしまいました。 あとのみなさんは元気に暮らしております。 水草も藻のような姿で成長中。 そこに身体をあずけて寝たりしています。 良い感じで見栄えがします。 完璧な環境が整っているので水換えすらほとんどいらない。 完全なる水槽です。 おもしろいよ。 ■2008.10.18(土): 二部二日目。 全体は見えた。 明日は完全にOFFと決めた。 ですから当然行きますね。 酒と心の話。 いいね、心で変わる音。 手先に伝わる電気信号が濁る瞬間がある。 いらねぇ。 しごきじゃ解決しない場面。 そんな時俺は優しい。 ■2008.10.17(金): the Vanila録音第二部 まるでしごきのようなギターダビングDay。 集中とはこういうものか。 エンジニアとして関わるセッション。 音はもちろん、それとは別の何かを残せればと思う。 今夜酒は無かった。 ■2008.10.16(木): タイトルマッチ 防衛戦2RKO文句無し。 タイトル挑戦か、惜しかった。 俺がジャッジだったら判定勝ち。 ありえないので言わせてもらった。 TVを見る24時間のうちの2時間。 3分12ラウンド。 36分。 インターバル1分10回。 足すと46分。 なんか言いたそうな文章。 なるほどと思っただけさ。 ■2008.10.13(月): サイボーグ ベースを弾く時私は概ねピックを使う。 その形、厚さ、材質も色々ある。 爪弾くとは良く言ったものでピックだけをあてている訳ではない。 あ、私の場合です。 人差し指の爪ごとあてる。 つーかあたってしまう。 きっと何かを計ってるんだと思う。 当然削れる。 詰まったスケジュールの時は半分くらいになる。 慣れてるから別に大丈夫なんだけど 瞬間接着剤を塗って積んで爪擬きを作った事もある。 そこでネイル。 人口爪を成形する。 堅い。 ご機嫌。 女子に手のひらを預け、爪を足す。 サルーンだ。 わはは、安心したまえよ。 サルーン行ったわけではない。 だいたい男子は入れはすまいよ。 このちょっとした違和感がサイボーグっぽい。 ■2008.10.12(日): かぼちゃ かぼちゃは採れたて新鮮は美味しくないそうです。 1ヶ月程寝かせるそうです。 オレンジのでっかいかぼちゃは中は空洞です。 硬い皮は居合いの達人でも切れません。 早過ぎるはっぴーはろうぃん。 ■2008.10.11(土): the wells新宿ドクター用リハーサル。 11/8(土・深夜) 「TURNTABLE MANIACS〜WELCOME THE WHO〜」 THE WELLS/the NEW AGE/THE SELECTIONS DJ:MACKY RAMOME/HIROMUX open/start24:00 adv:2,000yen/door:2,500yen(+500yen) “WELCOME THE WHO”つーことでなにやら予感がしませんか? ね、よろしくちゃん。 ■2008.10.10(金): さすがに今日はさ 休んでます。 WOOHOOのサポートドラマーでICHIROってやつがいるんですが そいつとなにげな会話して、、、 そしてハマったのが高田純次氏でして。 んでもって動画をバンバンに観とる次第。 あ〜、最高。 あ〜〜、、最高。 ■2008.10.9(木): tae名古屋へ 名古屋今池huckfinn “251 LIVE RALLY 5 発売記念ツアー” tae,Large House Satisfaction,GULF POAT,Bamboo hill このとっても正しいライブハウスで 今夜のようなライブが出来た事を大変嬉しく思います。 相手が気質だったら結婚式の二次会なんて出来ないような この素敵な空間を有り難く思います。 jimmyhat、Large House Satisfactionかっこよかった。 あれ、東京のバンドじゃん。 まあいい。 今度飲もう。 有り難う。 ■2008.10.8(水): tae大阪へ 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE “251 LIVE RALLY 5 発売記念ツアー』” tae,jimmyhat,Large House Satisfaction,monaural tone,RUBIC もう旅気分はあまりない。 気がつけばここにいる。 俺達は下北沢club251にいたり 大阪の2nd lineにいたりするだけのこと。 そうよ、年間200本?やっていた俺様だもの。 ありがとうございます。 適度の緊張感が今回のツアーには漂っております。 満足感がそのライブをけっして物語ってくれないように 喪失感ではその大切さを計れないように なんだかわからないものと共にいます。 そのなんだかわからないものを選択したあなた達に 今夜も乾杯です。 ■2008.10.7(火): tae京都に立つ。 京都mojoにて。 “今を歌う” tae,jimmyhat,KEEWO,ST&,Back closure 東京下北沢club251プロデュース、ライブ盤コンピレーションシリーズ“251 LIVE RALLY5”第5弾!発売ツアーでございます。 充実感のライブ。 打ち上げにてjimmyhatとじっくりお話。 明日、大阪も一緒です。 気持ちをつくって臨んだツアー。 俺達に出来る事、出来ない事、まだまだやっていないこと。 待っていてくれる人達がいてくれるってこと。 追いかけてきてくれるお前達がいるってこと。 ロックと酒。 頑張ってます。 ■2008.10.6(月): 準備完了 さ、向かいます。 7日、京都 8日、大阪 9日、名古屋。 感情が噴出するなんてなかなかない。 ろくなことがないけど求めているのも事実。 もっと美しくいたい。 理想が宙に浮いている。 ■2008.10.4(土): 休まず動け! うお〜、起きたじゃん。 諸々こなしつつ夜は新宿space107へ。 「錦織激団」 “お空に向かってありがとう 〜ホントの自分てなんだろう。〜” コント主体の芝居。 客席女子ばっかだ。 無駄な緊張。 しっかりと話はありつつ脱線しバカバカしきコントを展開する。 面白かった。 笑うっていいよ。 ■2008.10.3(金): 名古屋ell.sizeにて。 woohooライブ。 WOOHOO/DIZZY UP THE GIRLS/The Wake Up Honey お、Wake Up Honeyじゃん。 楽しかった。 そうだそうだ、taeのT-シャツを着て観にきてくれたあなた、 嬉しかったよ、ありがとう。(私信のごたる) そうなんだ、楽しめなきゃ。 充実感がなければステージに立つ意味なんてない。 確かに共有するからこそ後の酒もうまい。 反省もある、次はもっとと思う。 たとえこの一本とわかっていても、だ。 感謝。 飲んだねぇ、うふふ。 ■2008.10.2(木): 頑張りどこの2週間 あなたは? 最近よく「頑張る」を使う。 あまり好きではなかった言葉。 抵抗はまだある。 でもね、なんかある。 わざと、込めて、言う。 時と場合を考えて、さらっとは使わない。 どうでもいいでしょ? でもね、あるの。 |