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TankBoy

 
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2005年 11月

■2005.11.30(水): C.K.B. at日本武道館。
い〜〜ねっ!!!
3時間はあったろうか。
どこからどこまでが本気なんだか。
曲を作り詞を乗せ編曲し歌うという行為を
ライブでこれほど楽しそうにやっている人をあまり観た事がありません。
素晴らしいです。
バイクあり、電飾あり、ミラーボールみっつ。
管弦も登場し圧巻。
タクトを振るばっちょ(変態キーボードtae 3rdも参加)に
こいつおいしいぜ、とジェラシー。
全体が(スタッフも)C.K.Bであるということへの誇りを感じた。
終演後鷹羽氏(ばっちょ)と合流しご一緒させていただいた。
どう過ごせばこうもスッとしていられるのだろうか?
まったく、、、
なんにもしてないのに悪いだの恐いだの言われる身にもなってみろ。
それなのにだ、遊び人みたいなことを言われるのはもう沢山だ!
ん、、、いや、不憫な友達に代わって意見を、、、
ばちょじゃどうのなくって、、、そういうことで悩んでいる友人が、、、、、

 C.K.B.行ってよかった。

■2005.11.29(火): 明日。
クレイジーケンバンド at 武道館。
行って来ます。

 いいでしょ?

■2005.11.28(月): 遅かったか、、、。
 まいった。
チケットの発売がとっくだったとか
うっかりして焦げ付かせてしまったとか
寝坊して飛行機に間に合わなかったとか。
間に合わなかったライブが今思えば解散だったとか
う〜ん、、、。
最近のこの日記は面白くないですねぇ。
私が読み返してもそう思います。
外に向けての日記ですからそれなりのメッセージは意識してきたつもりですが
ここのところ出来ていません。
人には浮き沈みがあるものでそんな毎日を綴るにしても
人様に読んで頂くにはあまりにも雑です。
これまでがうまくいっていたともいえませんがね。
でも今日でまた変わろうと思います。
出来るでしょう、たぶん。
もしもあなたがこの場所を楽しみにしてくれているのでしたら
本当にありがとう。
誰かが見ていてくれているということは救いになります。

 2年と4ヶ月、なんでもないある日の日記でした。

2005.11.27(日): the wells RH~robots at club251.
the wells新曲なんかをもんじゃったりしていますよ。
そしてrobots!
タクヤ氏、彼の行き渡る神経には恐れ入る。
聴く度に入ってくる曲も魅力的。
良いツアーだった、ホントに。
ツアーで出会った家族(ペ風味)にも再会できた。
こんな出会いが出来たのもヒデトのおかげか。
しつこいようが心からそう思うのよ。
懐かしんだり進めないとかじゃないのよ。
喜びです。

 努力か。

2005.11.26(土): 釈然としたいか???
 どうなんだろ。
腑に落ちるなんてあるんだろうか。
“立場”を主張されれば手も足もでないんじゃないだろうか。
だって解るもん。
あとは個々の満足の度合いで落とし所をみつけるだけ。
とりあえず聴いていただければこれ幸いか。

 ああ、、、意味なんて、、、。
 

■2005.11.25(金): HERMIT at club24.
 さすがHERMIT企画。
ご来場ありがとうございました。
何度かライブはやりましたがちゃんと撃ち上がったのは初めてでしょうか?
ライブも飲みも圧倒していく。
醍醐味です。
当然私はぶち壊れ弾丸トークを展開し
しかも酒で撃沈はないので閉店まで元気いっぱいでございます。
迷惑だろうな、、、。
でもしかたねぇよ、今は。

 なんだかんだで平穏だった過去。

■2005.11.24(木): hermit RH.
 ライブのアレンジもいい調子。
急速にまとまる。人間っていいな。

 足りないくらいがちょうどいいのか、、、?

■2005.11.23(水): 釈然としたいか?
 したい。
どうもすっきりしない。
リズムがつかめない。
どうなるもでもないんだろうが。
虚栄心からとんでもない災難を迎えいれるなんてことを言われた私は
(占い;サービスエリア「真実の口」100円)
早速変える事にする。

 とは云え意味がわからない。

■2005.11.22(火): Lamama~Cave-be.
the big hipワンマン。
これは、なんかかっこいいぞ。
久々に鱗落ち現象が起きましたよ。
その後ダッシュでjinglesへ。
お、いいですね。
やっぱバンドって時間がかかるよね、川西はん。
巧い、下手じゃなく心や纏まりのこと。

 勉強になります。

■2005.11.21(月): 旅の続き。
三浦半島といえば日帰りツーリングとか行くところ。
昨日はミーティングがてらの飲みのため横須賀(つーかもっとさきっちょ)泊。
昼前に起き出して海沿いを走り街道沿いのラーメン屋によるなんて
まだ旅の途中のようだ。
信号で並んだCD125のおじさまにハーレーの音をほめられた。

 乗ってる俺とは違う音が聞こえているんだろうか。

2005.11.20(日): 関内某スタジオにて。
HERMIT〜HERMIT presents 『God King Night Vol、5』〜用リハーサル。
ミンゾくんとふたりでリズムってます。
強力ロックユニットでございます。

 11月25日横浜club24、よかったら来て。

2005.11.19(土): air code at 表参道FAB.
ガチガチの首と背中をかばいながらFABへ。
せりだしだ、わお。
12月よろしくね。

■2005.11.18(金): “UNITED'05”FINAL.
渋谷La.mama.
満足させすぎたくらいのライブでしたね、うん。
La.mamaではしゃべりの神が降りるらしい。
前回のラママの時も小野さんの弦が数回切れたが
私は何故か冷静沈着。おもしろトークを展開。
今回はアンコール前
「トークで繋げ」という命令に怯えながらステージへ。
なんと森ヤンが降りてきました。

ツアーファイナル、ありがとうございました。
がっつり入ってくれちゃって嬉しいです。
個人的にはフロントである事とベースであるという葛藤のツアーでした。
この事はいつも付きまとっていますが今回はひとつの答えが出せた気がします。
切ないくらいやっててよかったと思います。
つらいです。

 なんで来なかったんだ?

■2005.11.17(木): こんな日はいらない!
なんて事を言ってみる。
穏やかな一日。
あかん、緊張するやんけ。

 多くは望まない、みていておくれ。

■2005.11.16(水): 対ワンマンRHその弐。
 確認、打ち合わせ、確認で、よろしく!と。
お先に失礼して新宿シアタートップスへ。
ペテカン『いけないもうこんな時間だ行かなくちゃ』千秋楽。

〜〜さえないおじさん
金子さんの趣味は「妄想」です。
妄想の中の金子さんは
小さい頃に憧れたヒーローになれたり、
キレイな女性にしゃべりかける事が出来たり、
今はもういないあいつに会う事が出来たり・・・。

妄想と現実
の世界を金子さんは浮遊する。
そして今日も退屈な一日が始まる。
さえないおじさん
金子さんの「妄想」のお話。〜〜
(ペテカンHPより)

彼等の舞台は必ず主人公が少しだけ成長する。
ほんの少し。
成長、、、いや、目覚めか気づきか。
出来事もこれといって大事件は起きない。(私の知る限り)
同窓会であったりパーティーだったり。
今回の“さえないおじさん”にも事件は起こらない。
ただいつもより多めに迷惑な若者と出くわしてしまった。
その重なった不運を嘆くでもなく恨むでも無く日常に帰っていく。
憤ってはいるのか、、、?
とにかく今朝より少しだけ顔を上げて。

必ず笑わせてくれるそのスタイルも私は大好きだ。
8歳年下の自殺した弟に妄想の中で出会うシーン。
「もっと喧嘩をしたかった」と兄は後悔を口にする。
「さよなら、もういくよ」と別れを描く。
ぐっとくるとこね。
黒子が現れ弟の衣装を脱がし天使の衣装を着せる。
M字開脚で抱えられ運ばれる。
天使は涙を流しながら微笑んでいる。
そして舞台上手に宙づりになり揺れている。
「もういくよ」
宙づりがつらくて言っているのか?
はやく降ろして欲しいのか?
と思えるほどの間と音程でくる。
笑ってしまう。
その事自体が面白い演出だなぁとかじゃないのよ。
残る色合い、風情がたまらないのです。
で?どうなったの?とかじゃない。
それだけなんです。
僕らの毎日はいつもいつもがドラマチックな展開なんてない。
でも誰でもその道程を語ればそれは物語として成り立つでしょう。
この舞台に立つ役柄達は生きているんですよ。
うまく書けねぇな。
申し訳ないです、本田さん。
非常に偏っているであろう事をお詫びしておきます。
でも好きです、ぽっ。

 そしてありがとう。

■2005.11.15(火): 対ワンマンRHその壱。
 お疲れ。
PAべーちゃん(ミンゾクん命名)と話をするために一席設けた。
なのに、なし崩しだ。
何故こうなるのかいずれ原因を明らかにせねばならぬ。
まあいい、すんげぇ楽しかった。
意外な一面にほっとするパターンでした。
逆は怖いね。え?それってなんの告白ですか、、、みたいな。
で、意外といっても業界長いからねぇ。
ひとつやふたつは芸がないと生きてけないわな。
退いて笑いを取るのはリズムが大切。


 最後は大抵ミン君とサシだ。話が出来るやつは好きだ。

■2005.11.14(月): 早速。
この二日間はリハビリを兼ねての打ち込み録音dayさ。
誰かprotoolsにQuickTimeの音源の場所を教える方法知りませんか?
いいじゃん、デモなんだから。
デジデのサポートさんもそれはMacさんの話ですなとおっしゃる。
私のこの書き方が真剣味を感じさせませんね。
ところが一日中あーでもこーでもないとやっとる訳でしょ。
検索とかしてもない。
なんてことをやってたらgaragebandはMboxが使えるじゃない!
わお、素敵。

 では。解決はしてないよ。

2005.11.13(日): pro tools.
2001年頃かなぁ、、、OS 9でprotools導入。
デモ、SE、芝居の音楽、プレゼン等で録音、活躍。
2005年iMacクラッシュ。
OS X 導入。
それに伴いアップグレードしたのが今日。
X-METALのミックス、編集が
かなりのきっかけになっている。
わお、すっげぇ動く。
前なんかプラグインが一個でも動いてたらCDに出来なかったもんな。
ま、なんでも出来る魔法の箱だなんて青臭い考えはないのでね。
トラック(音数)なんてちょっとでいーのだぁ〜!

 パソコンの話でした。

2005.11.12(土): なにもない。
なんにもないや。
これじゃあ何処に住んでても同じだな。

■2005.11.11(金): 青森QUARTER
dub driver,saico,tae,sepa:DJタカイチ・ヤング
仙台の夜はぶち壊れ移動日でもちかえすが
昨晩もDJ BARで地獄突きなど浴びながらぶち壊れ
今日の集合もまっすぐ歩けず、、、。
ヤングの蟹歩きに安堵し臨戦態勢へ。
素晴らしいライブでした。
saicoさんとは昨晩話して一曲一緒にやる事が決定。
そうです、「sasoo!」オリジナルメンバーで再結成。
毎回書いているけれど本当に盛り上がっているのですよ。
新譜を中心とした構成で、それほど踊ってもらう事は意識しなかった。
でもロックはダンスミュージックでもあると私は思っているので
そこがうまく伝わればいいのにと思っていた。
忘れていた感情、怒りや孤独、憤りや攻撃性、魂の叫び。
そこに笑顔や至福が隠れている事を私は思い出している。
なんでも受け入れられるなんて傲慢すぎる。
そんなご立派なすんばらしい魂がどこにある?
個人的であればあるほど不特定性を持つなんて私は思っていた。
なんて事だ、、、。
言いようの無い憤懣、体制側の横暴に“仕方が無い”なんてアホのいうこと。
あっち側とこっち側、俺は区別する。
ごめんなさい、興奮してきてしまいました。

 最高のツアーだった。忘れない。
私は最高な事と、とんでもない事件は同時に起こるらしい。
だから年末街がはしゃぎ出すとちょっと沈む。
“UNITED'05”
2005の出来事として生きている限り忘れられない事が2つ。
ありがとう、そして全てに感謝します。

 何がプレッシャーだ、それほどの期待がお前にかかってるとでもいうのか?
と、自分に言い聞かせる事も何度目か、、、とほほ。

■2005.11.10(木): 移動。
青森入り。

■2005.11.9(水): 仙台enn.
babamania,robots,tae,sepa.
しばしの別れの後再会。
元気そうでなにより。
そうだよ仙台、その調子!
ありがとうございました。
涙腺はきっちり閉めておいたから出なかったよ。
全員連れていくよ、つもりはね。
もうこれしかないんだよ。

 明日、青森入り。

■2005.11.8(火): 容赦ない毎日。
都合なんて関係ない。
出来事としてはかなり迫力のある部類に入る事も
俺以外には、そう、俺以外にはわかりゃしない。
それぞれにいろんな経験をしながら暮らしている。
「暮らしている」
、、、だめだ、まとまらないや。
明日は仙台。

 冷まそう、このままじゃ熱くて飲み込めない。

■2005.11.7(月): taeRH.
いつものスタジオ。
セットリストの見直し、通し、確認。
帰宅。

2005.11.6(日): tae meeting.
安部川邸にて。
軽い食事を馳走になった。

2005.11.5(土): HI-LOWS.
観る事ができず。
家。

■2005.11.4(金): X(バイ)-METAL countdown!
 先日までやっておりましたX-METALサイトが上がっております。
全貌が明らかになるまであと5日。
共に震えて待て!



 今までして来た悪い事だけで
 僕が明日有名になっても
 どうって事ないぜ まるで気にしない
 君が僕を知ってる

 誰かが僕の邪魔をしても
 きっと君はいい事思いつく
 何でもない事で僕を笑わせる
 君が僕を知ってる

 何から何まで君がわかっていていてくれる
 僕の事すべて わかっていてくれる
 離れ離れになんかなれないさ

 コーヒーを僕に入れておくれよ
 二人のこの部屋の中で
 僕らはここに居る 灯りを暗くして
 君が僕を知ってる

 何から何まで君がわかっていてくれる
 僕の事すべて わかっていてくれる
 上から下まで全部わかっていてくれる

           〜〜君が僕を知ってる/RCサクセション


 君が僕を知ってる。

■2005.11.3(木): 静岡Sunash.
the amppez,tae,babamania,robots,sepa.
ぶっ飛んだよ。
babamania:daigoが叫ぶ“UNITED'05”はそれだけで意味を持った。
「結合」ですよ。「連帯」ですよ。
騒ぎすぎて声が枯れたバンドマンは誰だ?

 各地で駆けつけてくれたみんな、ありがとう。
電車で何時間、バスで数時間、新幹線でダッシュ、、、
地元で待っていてくれた人。
初めての方、知らなかった方、いかがでしたか?
CDを買ってくれた方、どうです?
私はtaeのファンです。
沼倉氏の詞曲が好きです。
よろしくどーぞ、はい拍手。

 仙台、青森待っておれ。

■2005.11.2(水): 名古屋ell.
tae,sepa,babamania,robots.
まだまだあった。
けっこうクールに決めていても
あちぃハートは隠せないぜ。
とっつきにくいメンバーもいい加減にニコニコさ。
babamaniaのサインでtaeを応援してくれた君、
最高だ。
その振り上げた腕を私は忘れない。
そうさ、自分のスタイルでいいのだよ。
駆けつけてくれたみんな、ありがとう。
今回の西、あと一本だがまだ寂しがらない事にする。

 もの凄いことになりそうな、明日静岡。

■2005.11.1(火): 大阪2nd lineにて。
tae,sepa,babamania.
底力のあるバンド達の会話は気持ちいい。
今日の飲みはさすがに小規模だったが相変わらず有意義だ。
バンドマンを彼氏に持つ婦女子、我々は生真面目だ。
途中で会話を打ち切って帰る事が出来るほど不義理でもない。
バンドマンを彼女に持つ男子諸君、思っている以上に生真面目だ。
話の途中で帰るなんて出来る程中途半端はしない。
ちょっと待てよ。
これは成り行きで思い付いただけで今回のツアーに限っての話ではない。
今私が言いたいのは今日の飲みが明日の我々を見ているという事だ。
ただアホを言っている日があってももちろん構わん。
しかし、必ず得るもの、教えがあるというのはここで何度となく書いてきたこと。
それを今夜強烈に感じたまでのこと。
失礼した。
この日記はよく時間軸がずれます。

 大阪、素晴らしい夜をありがとう。
グリっと入ってきたものがありました。

そして明日、名古屋。