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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2009年 12月 ■2009.12.31(木): 良いお年を! ■2009/12/31 (thu) -shimokitazawa club251-東京 “2009 251 ALL STARS SPECIAL” ■2009/12/31 (thu) -shibuya o-crest-東京 “Crest YEAR END PARTY 2009 Special 3DAY!” 締めくくり、そして仕事始め。 年を跨いで一晩でやっちまうわけです。 充実し、目まぐるしく、本当に沢山の出来事がありました。 確実に私の人生の'印'が打たれた年です。 止まらない時の流れを恨み、尊び、哀しみ、喜び、受け止める。 世話になった、ありがとう。 さあ、行くぜ。 ■2009.12.30(水): Bar? CCOにて “さかまくら&土山啓一 2009年を締める大忘年会” 出演:さかまくら(沼倉隆史&坂巻晋 from tae)/土山啓一(from The Wells) 篠原太郎(THE BRICK'S TONE)、馬越秀生(the wells) 今夜も本気で遊ぶ大人発見。 大盛況、ありがとう。 こんな夜こそ沢山の人に観て欲しいと思うのはズレてるのだろうか。 私の次のCCO登場は、、、 ■2010.01.30(Sat)-shimokitazawa BAR? CCO-東京 「ASH GALORE Vol.1」 出演:Beatnik Lou(渡邉灰二 from THE VANILA & 坂巻晋 from tae,The Wells)/aircode OPEN:19:00〜/START:20:00〜 CHARGE:\1800- ■2009.12.29(火): アコースティック仕上げ。 色々決めてさ、歌って吹いて弾いてさ。 やばい、考えると緊張する。 だってさ、太郎さんだぜ、太郎さん。 目の前で歌ったり弾いたりなんて、、、うう、緊張。 このまま勢いでいっちまえ。 指がギターにも慣れて来たのか、痛みは少ない。 ■2009.12.28(月): Bar CCO大忘年会続報。 私、坂巻晋と沼倉隆史のアコースティックユニット“さかまくら”、 私が在籍しますthe wellsのギターであるところの土山啓一。 対バン形式にてアコースティックライブであります。 ゲストに、 篠原太郎氏(THE BRICK'S TONE)、馬越秀生(the wells) and more,,, な感じでわいわいなるみたいですよ。 日が日なんですが、、、 いいじゃん!飲み疲れついでにもう一軒! つーわけで待ってます。 ■2009.12.27(日): 忘年会。 組長(痛いのは無し)主催。 いい感じだったよ、幹事お疲れ。 疲れからか、寝不足からか、 おかしなテンションが続く私は飲みはあ充分だったが 洋風飾りの和風な名前の居酒屋へ飛び込む。 おそらく時間を気にしないでいられたのが そこを選んだ一番の理由であろう。 駅から近いのもひとつ。 内装は、、、 全ての席が薄いピンク色のカーテンで仕切られている。 注文はボタンを押して店員さんを呼ぶ仕組み。 注文を済ませるとシャッと閉じて次に呼ぶまでもう現れない。 それなら並んで座れるようなエロい席にすりゃあいいのに 6~8名座れる普通のテーブル。 これさ、二人で来たら悶々とするだろな。 実はさ、ちょっと恐かった、、、 ■2009.12.26(土): BAR CCO大忘年会に向けて 沼倉とのユニット、さかまくらリハーサル。 30日にthe wells土山氏と対バンします。 楽しい夜にしますから来てちょうだい。 どいつもこいつも歌いやがって!なんて言わないでね。 仕事終わりでも間に合うぜ。きっと。 ■2009.12.25(金): グランジェスト。 猫騙、rowtheのギタリスト、大亮。 今夜の待ち合わせの相手だ。 あいかわらずグランジ会なる恐ろしい会合は続いているらしい。 一度rowtheのwebは紹介したが恐ろしいので自分で調べて下さい。 blogを遡ればその恐ろしさがわかるでしょう。 しかしさ、大亮、、、居酒屋で 『ビールをたくさん!』って言ったって無理だよ、、、 数を言わないと、個数を。 ■2009.12.24(木): 雨上がりの夜空に 愛、平和、理解、よろしく頼む。 友よ、予想通りの展開ですまんかったな。 俺が電話に出て、しかも夕飯がまだだったなんて大失態を犯した。 しかし普通今夜は電話なんてしてこないもんだぜ。 RCサクセションは歌った。 「こんな夜に お前に乗れないなんて」 こんな夜。 お前。 こんな夜? お前? いやいや、素敵な夜を。 ■2009.12.23(水): 池袋BLACK HOLEにて、 “SAICO X'mas Live 2009” Gt:町田昌弘 (100s) Bass:坂巻晋 (The wells,tae) Dr:RYO(THE STAR CLUB) ありがとう。 saico氏とのセッションは何年振りでしょうか。 私はベースとハーモニカで参加。 好きなだけではこんな歌は歌えないのではないか。 頭の中で繰り返されるある思考。 しばらくは逃れられないのでしょう。 天皇誕生日に送るクリスマスライブ。 楽屋には有名チキンとデコレーションケーキ。 暖かい心遣いに感謝。 さあ、歩こう。 ■2009.12.22(火): tae 渋谷O-Crest BRAZILIANSIZE for you“We wish our x’mas size”vol.5 BRAZILIANSIZE,wash?,&[AND],rega,BLACK MIXER BOX,MIX MARKET,tae 恒例のBRAZILIANSIZE主催クリスマスライブ。 私の色々な思いとは裏腹に?無事?終了しました。 ありがとう。 楽しそうなみんなの顔が救いです。 ありがとう。 大切な事が、肝心なところがもし君に伝わっていないなら それは悲劇だね。 思う事があるのでここに一言書き残しておきました。 明日、池袋で会おう。 ■2009.12.21(月): 空路。 朝とも昼ともつかぬ食事をすませ岐路につく。 朝風呂をすませ、おそらく俺は今、硫黄の人だ。 ライブ、TV出演、Mr.Aokin Skywalker生誕50周年記念。 祝いの温泉。 私の熊本行きは実り多き旅となった。 感じることのできる数少ない人と共有する経験は これからの人生を豊かで、険しいものとするでしょう。 あのカルデラがあらゆるものにかわるでしょう。 Aokinに感謝します。 明日、渋谷で会おう。 ■2009.12.20(日): 阿蘇。 熊本到着の日、空港は雪だった。 本番前、霧のような雨が少しだけ降った。 曇った空の中での出発は山道を少し不安にさせる。 買い出しをすませ目的地に近づけばそこは雪景色。 今年最初の雪が火の国熊本だなんてイカすじゃないか。 ドクターマーチンは雪には適応していないようだ。 人にはほとんど会っていない。 オフシーズンもいいところ。 広がる星空、冷たい空気、静寂、気配、山はあるべき姿。 このあと俺はまた都会に戻らなくてはいけない。 この風は俺を洗ってくれたに違いない。 とにかく風呂だな。 ■2009.12.19(土): 熊本Be-9にて、 ROCKET RIDE Vol.3“クリスマス・パーティー2009” ROBO+S,TRIPLANE,tae,saico イカした夜でした。 サンタも沢山来てくれてましたね。 かわいらしいのからイカツイのまで。 熊本県民テレビでの放送が決定してますから 観られる地域のかたは是非。 お友達がいるかたは送ってもらいなせ。 その後はいつもの親睦会。 酌み交わし、それで良し。 明日は阿蘇にて温泉だ。 ■2009.12.17(木): 怒濤のライブ月。 半ばを過ぎたがまだまだ。テンションあげっぱなし。 taeリハを終え家路に着く。 このテンションが続くのはしんどいので一杯やってクールダウン。 と思ったが別のテンションでやはりハイ。 う〜ん、、、 家に帰ってDS9に帰るがこれも終盤で上がってしまう。 もう、、、寝かせて。 ■2009.12.16(水): 今日はまたベースを弾く。 初めましてのメンバー。 がっと集中ばりっと弾いて酒を飲む。 これさえあれば大丈夫。 酒で出会ってだらっとなんとなくやる連中もいるようだが。 逆のほうが具合がいい、俺はね。 ■2009.12.15(火): 挑戦する。 そうさ、どうせこれしかねぇのさ。 やりたいからやる、必要だから手に取りやる。 それだけだ。 その後はイカしたマスターの居る店へ。 このところたまにしか行けてないってのに笑顔で迎えてくれる。 旨い日本酒はここで教わった。 今でも教えてくれる。 俺の好みもおぼえていてくれる。 暫く来なかった間にマスターは切り絵マスターになっていた。 素晴らしい料理人は芸術家なのだね。 俺、がんばる。 ■2009.12.14(月): 新ユニット発表! その名も“Beatnik Lou” 公式webSiteはこちら 「ビートニク ルゥ」つー読みだ。 さらにお披露目ライブ決定してます。 気楽に酒に食事にいらっしゃい。 もちろんお相手は私達。 大人の時間にようこそ。 決して渋くはならん気がするがまだわからん。 お楽しみに、俺も楽しみ。 ふふふっ。 ■2010年1月30日(土)下北沢BAR CCO 『ASH GALORE Vol.1』 Beatnik Lou(渡邉灰二 from THE VANILA & 坂巻晋 from tae, The Wells) OPEN:19:00/START20:00 CHARGE:¥1,800(Adv/Door) ■2009.12.13(日): the wells新宿clubDoctor “YOUNG,LOUD & SNOTTY” MOSQUITO SPIRAL/The WELLS/MeTALpiLL/THE GANGLING GANG DJ:MACKY RAMONE 素晴らしい!素敵なメンツでした。 ベース最高、俺達最高。 そうなのよ、ベースプレーヤーの素晴らしかった事。 全バンド興奮の低音祭り。 ありがとうございました。 今年もthe wellsは無事でした。 こんな調子ですがまた時間作って来てくれ。 来年2月14日吉祥寺Planet Kにて the ピーズ、オナニーマシーンとの共演が決定しております。 これ、面白いよ。 けどお子さんはちょっと、、、ふふふ。 新宿の夜は眠らない、が、眠かった。 ■2009.12.12(土): 今年の漢字は「新」 「いい字一字」だってさ。それで今日なのね。 久しぶりにただ飲みに行った。 たまにサシで飲まなきゃいられないやつ。 つくづく思うがやっぱ俺は長過ぎると思う。 これから俺と飲もうって方、覚悟するか止めるかして。 たまにしかはめない腕時計は見事に止まってます。 明日the wells新宿clubDoctorにて締め。 ■2009.12.11(金): 新ユニットweb そろそろ立ち上がるかな。そんとき発表だぜふふふ。 「プロレス スキャンダル事件史〜今明かされる真相〜」 表紙は「アントニオ猪木×ハルクホーガン」失神事件の時のもの。 アックスボンバーを受ける直前の写真だ。 興味ない人にはまったくどうでもいいことなんだろうが 私にはこの真実こそプロレスなのだ。 そうさ、どうでもいいだろ? 無理には誘わないさ、この修羅の道には。 俺は丁寧にゆっくりと読む。 ■2009.12.10(木): 残る痛み いつの筋肉痛かわかんねぇっつーの。 いや〜〜、大変な3週間でした。 まんべんなく来いよ、用事。 もっとも今週が終わればさらに怒濤の12月。 ありがたいことです。 酒も抜いてゆっくりな。 ■2009.12.9(水): STAR TREK“deep space 9” ジャッジアがやられちまった、、、 いよいよラストシーズン。 何度か言ったかも知れんがただのSFドラマじゃないかんね。 突きつけられているのは“今”の問題だ。 ■2009.12.8(火): taeシェルターにてライブ THE KOALAS×DJ星原喜一郎 presents “☆I'M HAPPY TO SEE YOU☆” THE KOALAS,OKAMOTO'S,Large House Satisfaction,tae ブリティッシュな夜。 こんなこというのもなんですがお若いのにわかってらっっしゃる。 こんなイベントがどんどんあればいいのに。 OKAMOTO'Sという方々がメンバーのインフルエンザ感染により 欠席でした。 皆さんもおきおつけあそばせ。 ありがとう、今夜も感謝です。 ■2009.12.7(月): そしてまた、、、 年内にもう一本セッションが入るの巻。 独り言だが、、、 俺、なんでワンマンの時アンコールでwoohooのT-シャツ着て 猫騙のタオル頭に巻いて出たんだろ? そこにあったからか、おもしれぇな。 解んないな、人の考え。 自分の事もよくわからねぇ 冷たい風が強く吹く夜。 ちゃんと眠れているかい? ■2009.12.6(日): the wells練習だ。 くは、もう、た、た、た、、、 1時間遅刻だ!なんて猛ダッシュで出かけたら 2時間後ろにずらしたのを忘れていたさ。 長めに取ったリハーサルも取り越し苦労、ちょいと早めにやめやめです。 こんな夜は料理をしよう。 ■2009.12.5(土): 渋谷O-Crestにてtaeレコ発ライブ 今夜もBeat It!!! どうでした?びっくりしましたか? 楽しかった、どうもありがとう。 Minzokuさん、本編にて完全燃焼。 アンコールは満身創痍の一発でした。 そうです、例えばすぐに握り飯が食えるようなライブはやりません。 浸る様にゆっくりと酒にまみれて日は昇る。 今年のtae、ひたすらリリースし続けた意味があったと思います。 そして続きます。今年もまだまだ年内ライブあります。 始まりでも終わりでもない、途中です。 “news”にてtankboy年内スケジュール公開中。 ■2009.12.4(金): 渋谷AXにて上杉昇LIVE “”Ja-palooza09” 上杉昇 GUEST:デブパレード,Who the Bitch,awake,ジャズネコ 素晴らしいイベントでしたね。 冷めた人間がひとりもいない。 ここでしか出来ない対話に気付き、その方法を尊ぶ者。 ジャンルでは括れない心がそこにはあった。 皆さんに感謝、MIYA38に感謝。 ■2009.12.3(木): おととい、きのう。 月を見てはっとなる。 ほんの少し目線を上げた所に雲をかきわけて輝く。 ヘルメットに流れ込む風切り音が一瞬止んだように思われる。 今この時を、この時代を共に生きているということは それだけで大きな出来事の様に思われてならない。 やはり俺はこんな調子だ。 明日、渋谷AXにて上杉昇ライブ。 |