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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2004年 12月 ■2004.12.31(金): shibuya la.mamaにて。 “Good Bye 2004〜A Happy New Year 2005” これから準備をして出かけます。 18:00からは、長いラママ年越し人生の中でも初めて。 終わってからの時間が長いぜ。 PRIDEの予約録画も完璧。 では、後で。 ---------------------- 早めに入り空き時間にパルコpart3へ。 「ジョーストラマー★過去、現在そして未来」展 50か、、、本当に残念だ。 雪を踏みしめながら再び会場へ。 今年の締めのライブは無事終了。 盛り上げてくれた皆様、ありがとうございました。 繋がり、人の思いに触れた一年でした。 大切にしていきたいと思います。 素晴らしい一年になりますように。 感謝。 ■2004.12.29(水): 雪。 窓を開け眺める。 昔、雨でもやった事があるがまったく同じ所に落ちる粒は無いものかと 子供なりにずいぶんと長いと思われる時間地面を見つめていた。 直前に落ちた場所に心を奪われるものだから 目線が散らかる。 ここだと決めてもなかなかそこには落ちない。 落ちろ!と念じた事もある。 予測不能な事はあるんだと思った。 残念ながら超能力もないようだ。 あの枯葉が落ちる場所なんて誰にもわからない。 ■2004.12.28(火): おんまさん。 電気系のトラブルから生還。 最初は原因不明だったがどうやらバッテリーではないかと。 またしても交換。不良品がたまにあるらしい。 早く対処すれば保証が効くはずなので放置しないように。 発電、レギュレーター、漏電も無し。 しかし、回転数が上がるとウインカーが ハイフラになるという現象は未だ不明。 レギュレーターかバッテリーだろうからということで様子を見ることにした。 慢性の電気不足から解消されるとなると もうウハウハだ。 やったぁ〜! 行こうか、望遠鏡を持って。 ■2004.12.27(月): tae RH. 今年はこれでおしまい。 大晦日待ってるぜい。 軽くメンバーとお疲れ会。 こいつらの小一時間は何時間なんだ。 友人から電話があった。 花田さんに会った。Mr.に会った。 ねぇーさんにも会った。 「もう少ししたら、いいことがあるよ」 ■2004.12.25(土): meeting三昧。 夢を語りつつ現実を見据え希望を持つ。 普段リスクを嫌う人間が積極的にリスクを背負うと言い出す。 何かが変わっている感じ、動きを予感。 良かった。 場所はかわり、、、 周りはぜ〜んぶカップル。 こっちも人数とメンツは合コン風。 こんな日に丸出しに小洒落た(あくまで“小”)ところに 来た事がないので面白かった。 俺様には大洒落た所が似合う。 内容は、、、まあいい。 成長、人間性、何アピールだよ?、、、と色々考える。 確認出来た事はストーブの真横は暑いし眠いということと トロピカルミックスジュースは胸焼けがするということ。 その後(深夜)友人を捕獲、mr.aokin skywalker宅。 今日は一日中話してたな。 最後は馬鹿熱ちい場所に帰って来た。 こいつら最高にあふぉです。ありがとう。 ■2004.12.24(金): Joe Strummer 「ジョーストラマー★過去、現在そして未来」展 今日はこれに行こうと思っていたがなんとなく行きそびれてしまった。 2002年12月22日、阿部義晴氏宅で知った。ライブリハ合宿をしていた。 そのライブは心の中で彼に捧げた。 the clash 最高のバンドだ。 ■2004.12.23(木): メリークリスマス。 日付を間違ってる訳じゃないよ。 “Merry christmas and A Happy New Year!!” Have a extra good time. い〜だろぉ〜これ、い〜だろぉ〜これ、い〜だろぉ〜これこれ♪ ■2004.12.22(水): 新宿marzにて。 soultoday guest live. あっと言う間だった。 22時に入ってセッティング、音を合わせ本番を待つ。 談笑しているともうステージだった。 フロアーで軽く踊る。 気がつけば朝の5時。 充実した時はそれでも過ぎてしまう。 ありがとう。 ■2004.12.21(火): 「いいひとになる」 私の敬愛する自転車乗り(現在常時ファックオフ)は 2005年の目標をこう掲げている。 ちなみに彼は明日22日、大塚レッドゾーンにて 復活ライブ。 いいひとか、俺も。 我々taeは明日、新宿。 ■2004.12.18(土): shibuya la.mamaにて。 “do you remember this is pop?” ありがとう。 凄いライブで大騒ぎでぶあつい夜で これが継承の瞬間で mr.aokinの誕生日でゴーチャンの誕生日でケーキが四個もあって 素直な連中は楽しくてベロベロになっちゃってシャンパンがあって ワインがあってラママさんが鍋までやってくれて 感動のスピーチがあって泣かずに我慢できて 純太氏に泣かされそうになってそれもなんとか我慢して 写真を撮るのはすっかり忘れて。 taeというバンドです。よろしく。 ■2004.12.17(金): 通しリハ。 帰りにうどん屋さんに寄ったら高田延彦氏がやってきた。 すっげぇ〜〜。 興奮したからs.a.d.a、隆、よっちにメールした。 「すっげぇ〜」 よし!やっぱすっげ〜ぇんだ。 解ってくれる仲間いてよかった。 そんなヤツラと、、、 明日、渋谷。 mr.aokin、おめでとう。 ■2004.12.16(木): リハはしご。 taeRHから1218用合同RHへ。 昨日の“変なやつ”の夢みちゃったので気分が悪い。 遊ぼうと思って話しかけたら意外に頭良くって言い負ける夢。 くそ、、、。 さあ、楽しもう! 皆さん、待ってますぜ。 ■2004.12.15(水): 下北沢駅前劇場にて。その弐 ペテカン“やわらかな君の髪をなでる”(女子バージョン) 出ました、四條ちゃん! 以前も触れたが(2003.09.21参照)素晴らしいです。 機能が優れているというか、解っているというか、大胆というか。 録音の現場でたまに耳にするのが 「ロックっぽく」とか「ジャズっぽく」とかいうコトバ。 これが“なりきる”作業だとすれば 「小野(taeギター酔いどれ)ちゃんらしく」とか「taeらしく」というのが ひとつ機能美なんじゃないかと。 私がこの劇団が好きな理由のひとつは 各自の機能を発揮させるというこの音楽的(バンド的)な 演出方法にあるとみた。 うっひょ〜生意気ぃ〜〜勝手ぇ〜〜〜 四條ちゃん、ステキです。うわっ!静岡県出身だ。 ■2004.12.14(火): 下北沢駅前劇場にて。 ペテカン“やわらかな君の髪をなでる”(男子バージョン) ライブというものは考えた以上の事、 思惑とは違う反応、それに呼応するように反射、 即興であることと完全に支配下にあるところの境界に 醍醐味があるような気がしてる。 音楽と芝居、舞台を使う限りなく近いが全く異なる表現。 私はこの劇団好きです。話がね、ほろ苦いのよ。 てことはもちろん笑えるところもたくさんあるってことです。 ■2004.12.13(月): 第8章“君を探す” 第7章2004.08.17blog参照。 明日はとっても寒いようです。 夏生まれの君はちじこまっていることでしょう。 あの首に毛のついたジャケット、あれは暖かそうだし 良く似合っているので、もしまだ仕舞ってあるようだったら 今日帰ったら出しておくといいと思います。 次会う時はもうお湯割りですね。 ではでは。 ■2004.12.12(日): 吉祥寺drop。 “FILM OF MTR2004+NEXT” 沼倉氏アコースティックライブ。 客席の後ろのほうで「えっ!?」とか言ってたのは私です。 すみませんでした。騒ぎ過ぎとか怒られた。 移動して打ち上がり、奇麗に帰路につく。 ん?80メートル先の交差点。 「あれ、みんぞクンじゃねぇ?」 こ、、、怖ぇ〜〜〜〜〜 得体の知れないアメリカおばけがはみ出てる感じ。 ■2004.12.11(土): club251 the groovers live. 太い。3ピースバンドが向きを同じくした場合、 最小の人数で最大のうねりを生む。 heat wave,the groovers,sparks go go. 好きなバンド。 T-シャツ買っちゃった。 ■2004.12.10(金): なんだか、、、。 だんだん激しくなってきましたねぇ。 さあ、これを買ってあげなさい、さあ、これを食べなさい、 ここに行きなさい。 クリスマスに不可欠なモノとはなんですか? 「カノジョじゃねぇ?」もしくは 「おカネだよねぇ〜」 素敵ぃ〜ロマンチックぅ〜。 ■2004.12.9(木): the police 最近すっかりthe whoに取り憑かれていたのだが the police“live ghost in the machine”を観る。 ライブビデオはやってる側にはもちろんだが いつも客席に驚かされる。 何万、何十万人が席も無いのにがっつりノッテいる。 誰もつぶれてないのか?つぶれても文句は言わないと言った類いの 契約でも裏書きされているのだろうか? この曲で?この皮肉っぽいMCで?いいんだ、、、。 何かコツがあるはずだ。コツ??? ■2004.12.7(火): 今更ながら、、、。 「木更津キャッツアイ」 あ〜さ〜だ〜よぉ〜! 古田新太氏。 最初に知ったのは関西で流れていた番組「ムイミダス」 その後劇団新幹線を知り「髑髏城の七人」を観に行った。 音楽は全編メタル。すげぇ。 垣間見せる舞台らしい台詞回しが特にカッコいい。 わ、、、しんじゃ、、、。 ■2004.12.6(月): 西麻布いえろー。 Mr.aokin skywalkerより入電。 一升瓶が待ち受けていたがそこそこで移動。 六本木に行けばなんとかなるという携帯に頼りきった待ち合わせ。 タカ○チヤングと拳の挨拶を交わし鼻、パンダと合流して ワインを空け爆音「彼女」でヒュッヒュウ〜 ウ〜ウィウ〜ウィ! ミスターは最近ハーレムが自然に形成されるようになってきた。 末恐ろしい44マグナム。 大丈夫、お酒は控えめ。 ■2004.12.4(土): 再会して1年くらい? そしてレコーディング打ち合わせ。本番が楽しみだ。 彼女は十数年前とあるライブの会場で紹介された。 そのときは挨拶程度だったがとても気になる佇まいだった。 きりっとした目なのにほわっとした雰囲気。 勝手な話だがいつかゆっくり話す時が来るだろうと思っていた。 ほんと勝手ねぇ。 関われる喜びを込めてつま弾こうではないか。 ■2004.12.2(木): 明日のために その参。 tae live at 京都mojo. 余裕の移動。 時間があったので近くの「東寺」へ。 私がvideoを回しリポートした。多分傑作(非公開?) tae初上陸の京都、しかもトリ。 遅くまで残っていてくれたみんな、ありがとう。 昨日の充実を上回る充実感、こんなこと滅多にないと思う。 そして君達の歓声や拳は忘れない。 素晴らしい空間を与えていただき感謝。 しかし泊まりたかった、うぷぷ。 ■2004.12.1(水): 明日のために その弐。 予定通り出発。 御来光を左手に見ながら旅路につく。 正面に見える晴天の富士に歓声をあげる。 素晴らしい気分だ。 早起きは三文の得、というがこういうことなのか。 tae live at大阪2nd line. 楽しかったぁ、、、 というか充実していたというべきか。 とにかく満ち満ちていたのだ。 客席をおいていくような興奮ではない。 全て見えていた。様々な表情全て。 そのうえで気が充実していく。 雲海を飛ぶ鳥。 感謝。 |