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2004年 10月

2004.10.31(日): shibuya la.mamaにて。
 “妙なる楽の音vol.2”
「実り」
こんな事はあまり言うものではないが
自分のサイトなんで。

コツコツと日々努力している訳ではないし、
これまでスタッフ的な仕事はしたことがなかった。

 細かな打ち合わせや準備をしていくうちに
ただステージに立つだけとは違う使命感が生まれてくる。
taeを支えているスタッフがどこまで足を使い、
話をし、熱いトークで魅了して今日までを生きているのか。
私がたったの1回フライアーの折り込みに行った事が
どこまでこのライブを伝えるのに役立ったのだろう。
数字で評価されることはもちろん露骨な事で、当日までつきまとう。
気がつけば満員の客席が広がる。
 今回も素晴らしく熱い出演者達で、このホールの景色が
彼等が今までしっかりと地に足をつけてやって来たことを物語る。

 そして思う、今はやればやる程実るのだと。
私はライブが大好きだ。
“妙なる楽の音”は続ける。taeある限り!と言ってみる。

 出演してくれた皆さん、la,mama、la,mamaスタッフ、taeスタッフ、
仲間達、集まってくれたみんな。

 感謝します。ありがとう。

2004.10.30(土): 理屈。
 腹が立つ。
それを押さえるには理屈が必要だ。
たとえそこに“へ”を無理矢理付けてでも押さえる必要がある場合もある。
傷付きやすい人間はなにかしら武装する。
こうして理解が少しずつ深まるほど
勝手気ままに振る舞う様になるのではなく
悲しんだり苦しんだりしてる事を想像して欲しいと思う。

拳をポケットの中で血が滲む程握った事が何度かある。
今のところその甲斐がある人生だ。

 できれば俺だって何にも知らずにいたいものだが。

 明日、渋谷la.mama

■2004.10.29(金): 通し稽古。
 稽古って言い方気に入った。
さあ、準備は出来た。お楽しみに!

 サイケデリックモータースのVoさんが出演出来なくなってしまった。
残念だが残ったメンバーは出演してくれるそうだ。
大変だと思う。でもその決断には敬意を表したい。

 “妙なる楽の音vol.2”盛り上がってください。
僕らも楽しむんで。

■2004.10.28(木): 家事。
 野暮用を一気に済ませ勢いでカット、カラー。
黒い髪は何年振りだろう。つってもアッシュなんだそうな。
年齢不詳だろうが経歴詐称だろうが先手必勝だろうがかまわん、

 やっておしまい!(意味無し)

■2004.10.27(水): 表参道FABにて。
 sepa live.
遅れて慌ててアストロホールに到着。
よく間違えます、、、謎です。
華を待たせた。すまんかった。
良いハコだがミニブルがきついなあ。

 母の声は確かに聞こえていたに違いない。

■2004.10.26(火): la.mamaにて。
岩本望希live.
メンバーは森純太、伊藤ツヨシ、よっち。
可愛い!怖い、初々しい!怖い、華がありますなぁ、恐い!
怖いというのは“メタリカを思い出す”といういい意味です。
つーか、予感するライブ。

 明日はsepaだ。

■2004.10.25(月): 大人飲み。
 ちくっと美味い物、ちびちび旨い酒。
“優しさ44マグナム”Mr.aokin skywalkerは
毎度そんな感じで誘ってくれる。
「今日は帰って風呂に入れるくらいにしときましょう」
「そう!それよ、それ」
、、、、、、、。
「あと1杯だけ!」「よっしゃ!いかいでか!」

 私は酒に弱い弥生人だ。
あなたは縄文人ですか、つよぽん。

2004.10.24(日): soultoday番外編。
 ひっそりと、しかし熱をもって集う。
まだ風はやんでないぜ!

 華とは縁がある。
昨日も六本木で偶然会った。
パーティー会場から表に出て華と電話してたら
目の前を華が通り過ぎた。

 パンをくれた、ぱん。
赤ワインを片手に出てきたのでちょうどよかった。
美味。

 縁がある、、、?、、、!

2004.10.23(土): 30周年記念パーティー。
 今の所に引っ越す前、帰り道にふらっと立ち寄っていたお店。
音楽、映画、ネイティブアメリカン、自然食、、、。
その自然体が長く続く秘訣だったのだろう。
yukiさんはこの何年かはイタリアサッカーに夢中になり、
多分今ではイタリア語をしゃべれるのではないだろうか?

 落語、ウクレレ、ギター、ダンス、朗読、歌、詩吟。
さりげないけどその歴史は重厚で、
ひっそりと、でも深遠で、
とても3時間では足りないだろう。
でもやはり自然に時はいつものように速くも遅くもなく過ぎていった。

 おめでとう。

■2004.10.22(金): さてと。
 しばらく眠っていたXLH883を引きずりだした。
危なく切ない感じの物になりそうだったよ。

 スネる事なくエンジンは快調だ。
本格的に寒くなる前に一度行こうよ。

■2004.10.21(木): 曲作り。
 都内某RH studioにて。
凄いのが出てきた。もう“鬼”だろ、これは。

 安倍川氏曰く、
「18の頃からこういうのがやりたかった、、、」
よかったな、私も嬉しい。

注:人の携帯に勝手にこういうのを残すと
サラされるよ、うけけ。

■2004.10.20(水): リハ。
 そぼ降る雨の中遅刻。
フェンダージャズベースを借りてみたりして。
いいんじゃない?なんて思っていたら
あれれ、フレットが足りない。
なんて事だ、もの悲しいぞ、私。

 土砂降りの中帰宅。
台風心配のメールが数件。もの悲しいぞ。
 

■2004.10.19(火): 挑戦。
 とある企業の求人広告のテーマ。
取材を受けたわけですね。

 色々と話した訳ですが、何故か、、、
最終的には長生きしようという、、、。
『BUENA★BISTA★SOCIAL★CLUB』の話をしていたのだがね。
まったくズレてるって事はないですね、はい。

■2004.10.18(月): 偉そうな1日。
 えせ写真家&えせ食通。
良い明かりだの、食器がどうの。

 いい加減にせえよ、俺ぇ。

2004.10.17(日): 世田谷。
 松陰神社へ。
何年か前に住んでいた。
近所だったので初詣もそこで済ませていた。
“幕末維新祭り”には驚いた。
その“松陰”だとは思っていなかった。
 小説を読みその地に立ちそんな気になってみる。

 ぺ様ツアーと一緒にしないでね。
でも、、、桜坂を探した事があるとです。
ススムです、、、

2004.10.16(土): テリトリー。
 だいたい同じような場所に集まる。
ちょこっと顔を出すと昨日朝方誰が来たよとか、
行動がバレる。

 気を付ける事なんて一つも無い。
ないって、、、。

■2004.10.15(金): BAD結成式。
 都内某居酒屋にて。
朝方爽やかに小野氏登場。
この時間帯での素面の彼はかなりのインパクト。
うっすら感動。

 ライブはすごい事になりそうだよ。

■2004.10.14(木): 半田ごて。
ちぎれかけた導線を切断し皮膜を剥がし
もとの接点に接合しなおす。
その時に使うスズの合金を「半田」
溶かして接合する道具を「半田ごて」

 今回は携帯のACアダプターの修理。

■2004.10.13(水): りえさん。
 一番大切な人は誰ですか?

 「その時好きだった人が歌ってた気がするぅ」
「あ、こんな所で何言ってるんだろ!汗が、、、」

 貴女素敵です。
もうだめだ、目指す!

■2004.10.12(火): 遠いな。
 さてさて、、、。
おおむね冴えてるし、いいだろ。

 まあ、見てて。

■2004.10.11(月): 手伝うともなく手伝う。
 気が付くと何かしでかしてやろうという輩が周りに増えた。
面白いよ、話してると。
音楽、芝居、店、TV、NET、、、。

 ササクレだった人々に少しでも届かないものだろうか。

2004.10.10(日): スカされた。
 昨日があんな天気だったので期待していたのだが、、、。

 打ち合わせを昔よく行っていた店にした。
マスターと奥さんは全然変わらず嬉しくなって
移転してから何年経ったのかなんとなく聞いてみた。
11年。

 最近こんな事ばっかり言ってるなあ。
マズいぞ。

2004.10.9(土): tae official website“diary”をうけて。
2004/10/07沼倉氏のコメントに。
the wells siteに載せようと書いたコメントです。
あちらがまだ準備が出来ていないので一足先にこちらで。
-----------------------
すでに5日ですがこの場を借りて、、、
the wells liveに来てくれた皆さん、どうもありがとうございました。
色々な思いが駆けめぐる壮絶で素晴らしく美しい夜でした。
記録によると1986年初ライブ、私が19、20歳の頃です。
the blue heartsは名曲「1985」を封印し、
後2年経たなければ私が今乗っているharley-davidson88年式は地上に現れません。
時は流れ、封印は解かれ、88はいずれ朽ちるでしょう。
僕等は生き、そして逝くでしょう。
その記憶を僕等は僕等の外側に記録する。
宇宙の歴史の中でのほんの一瞬を僕等は共有した。
この可能性はゼロに限りなく近い事です。
その一瞬が続いてゆくのだと、近いだけでゼロでは無いのだという事を知る。
そして僕は奇跡的に、そして確信しtaeという場所を手に入れました。

 感謝。

■2004.10.8(金): 雨の中。
 不安定な携帯を持ってショップへいった。
「これだけ使ってあげれば本望ですね」
なんて事を言われながら新型を選ぶ。
「格段の飛躍ですね」なんて言われて
「へへへ、、、」なんて愛想笑いしてみたものの
しゃべれればいいじゃん、メールもちょっと出来れば、
あ、カメラはいーね、ん?便利だねぇ。

 欲深。

■2004.10.7(木): 妙rh.
 くくく、え〜ど、え〜ど。
天気が良かったのでチャリで向かった。

 色々予定が変わった日だったが結果良い夜になった。
熱い話と蒼い話。甘さも少しだけあったか。
「これでいーのだ!」パパは言う。

 境地なのかもしれない。

■2004.10.6(水): P503is
 勝手に自動的に電源を切ってくれる。
フリーズなんかもしちゃって可愛いやつだ。
道理で着信もメールも来ないはずだ。

 もともとそれほど鳴らないけどな、、、。

 夜はqueへthe thrill live.

■2004.10.5(火): んがっ!
[ 勘違い ](名)スル
思い違いをすること。
「どうやら―(を)していたらしい」
[ 思い違い ](名)スル
間違って考えたり理解したりしていること。
また、その事柄。考え違い。勘違い。思い違え。
「うっかり―する」
[ 考え違い ]
物事に対する誤った考え。心得違い。
「―もはなはだしい」
[ 心得違い ](名・形動)
(1)思い違い。勘違い。誤解。
「とんだ―をしていた」
(2)よくない間違った考えやおこない。不心得。
[ 不心得 ](名・形動)[文]ナリ
心がけがよくない・こと(さま)。
「―者(もの)」「―なことをした者がいる」

 面白いね、辞書って。

■2004.10.4(月): BARBIE ATTACK DOLL(S)を聞く。
 やばい、泣けるんだよ。
森純太氏は私のband人生を語る上で
決して忘れられない存在だ。
ご存じの方もいると思うが16の時出会い
(PROFILE"Here Is No Why"参照)、
それからというもの、必ずといって良い程私の危機に
チャンスをくれ、救ってくれた。
男は語るのではなく語られるのだ。

 10/31ガチンコ勝負。
Dr.よっちに毒を盛ろう。

2004.10.3(日): 寒空。
 昨夜から切らしていた煙草をやっと手に入れた。
このまま止められるなぁ、なんて思いながら
深々と吸い込んだ。
ふと、、、
 華、顔は大丈夫か?
唐、無事に帰れたのか?

 ありがとう。

2004.10.2(土): shibuya chelseaHotelにて。
the wells再結成live.

 楽屋、隣で土山氏が黄色いインド棉の鉢巻をしている。
僕はナイフを渡されその余った先を切り取った。
初めて円陣を組み、声を出し、SEの流れるステージへ向かった。

沢山の人が集まってくれた。
僕は会場中を見渡した。
やっぱり霧が晴れた。

 僕はワガママで諦めきれない人間だ。

 報告:
打ち上げは70人を越え7時間後も50人いた。
いい加減にしなさい、大人なんだから。(土曜日に感謝)

 ありがとうございます。
ありがとう。

■2004.10.1(金): 普通の1日。
 妙の1stを聞いたり、つっちゃまが貸してくれた
the whoのライブを見たり、友人の舞台を観に行ったり。
飯は何食ったっけ?

 明日chelseaHotel.