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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2006年 10月 ■2006.10.30(月): 香り松茸。 味しめじ。美味い! 納得の産直だ。 椎茸以外のきのこは大好物。 ミンゾ君のお母様よりしめじを頂く。 レシピ付き。 すべてお試し、素敵です。 次回はアレンジ、うしし。 あ、催促ではありません、ありがとうございます! ■2006.10.28(土): 腿が、、、 ミンゾクにダイビングボディープレスをおみまいしてやったのだが その時に痛めた大腿部外側が、、、うぐ。 満身創痍の土曜日の昼下がり、いかがお過ごし? あ、携帯充電器あった。 もちろん3カウントさ、フォール勝ち。 ■2006.10.27(金): 仙台PARKSQUAREにて。 "THEY'RE NERD #2" with wash? レコ発&2ndAlbum「6」レコ発ツアー tae,BRAZILIANSIZE,wash?,room.the ploud mary,TRAINSpotting masasucksが脱退、次のアコギはマクドナルド君でした。 wash?かっこいい。 eddyrockのメンバーも半分来てくれた。半分か。 ありがとうございました。 どこの街だって電気と小屋があれば俺はご機嫌です。 ブッキング多田君、よろしく頼むよ。 素敵な夜をありがとう。 ■2006.10.26(木): 代官山UNITにて。 babamainia “新世代アルバム"Zero Gravity Disco"リリース記念ワンマンショー” 最高だ。 ダイゴの脱退を乗り越え新型のbabamaniaで帰って来た。 3人の強靭な精神力に感謝する。 素晴らしいアルバムを引っさげてワンマンは パーティキングの名にふさわしく、しかも熱いハートも伝わって来た。 うかうかしていられない。 客席で観に来ていたダイゴと軽く雑談。 この男も大好き。 2006.12.26新宿 LOFTにて BRAZILIANSIZE for you“ We wish our x`mas size”vol.2 このライブでダイゴのバンドTYPHOON24と一緒です。 そうだよ、2006.12.16表参道F.A.B.にて“UNITED'06”あります。 ■2006.10.24(火): 南青山曼荼羅にて。 席につき、酒を傾けながらじっくりと聴く、観る、聴く。 いけね、スタッフ目線になってきた。 考えながら観ている事に気付く。 レコーディングモードの為か、ツアーをやってきたなごりか。 さ、仕事仕事。 ■2006.10.23(月): 天気の話。 天気の話をする。 挨拶の後「降りましたねぇ」とつける。 外から帰って来た人に「まだ降ってます?」と訊く。 帰りの挨拶代わりに「明日も降りますかね?」と会釈。 農耕民族だった名残と聞いた事があるが 狩猟民族でも天気は大事だろ。 といった訳で明日も雨らしい。 狩りはうまくいくだろうか。 何の? 寒いから気をつけて。 ■2006.10.22(日): 丸一日。 macに向かう。 そして、、、終わらない。 我ながら仕事の遅さに苛つく。 でもこうしてスペシャルになっていくのさ。 俺は知っている。 好きなのさ、こんな自分が。 楽する為に楽出来るまで苦労する。 知るかいぃ〜 ■2006.10.20(金): ”ROCK APES” 渋谷Lamama ももいろハニー,tae,THE SWiSH,Sepa 興奮した。 かつての私が持っていた感覚。 それが当たり前だったあの感じ。 普段は体の中にない物質を脳が造り出している感じ。 没頭し記憶が曖昧な時間。 酒なんか目じゃない恍惚。 ありがとう、本当にありがとう。 ■2006.10.19(木): 明日渋谷LAMAMAにて。 ”ROCK APES” ワンマン前に一発東京で。 あ、、、“SHIBUYA HEART ATTACK”もあった。 一緒に楽しみましょう! 今日はこれから長崎cityFM GAKUちゃんの「居酒屋ろっく」収録。 どんな話をしてくるかな。 ここでも少しぐらい流せないか訊いてくるわ。 ねぇ、けっこう面白いのに。 行って来ます。 ■2006.10.18(水): club251にて。 the vanila こんなロックバンドが必要だ。 俺達には大切だ。 俺には刺激だ。 観て、感じる為に考える事が必要ならばさぼるな。 他人にとって個人の生き様なんて必要か? ああそうさ。 でも、だったら芸術なんて糞食らえになってしまうじゃないか。 そこに何があるのかなんて行ってみなくちゃわからない。 訪れる夜の始まりに。 ■2006.10.17(火): 小径。 ちょっと脇にそれた小道にこじんまりと構えるお店。 そんなのにふらっと入ってみる。 そんなんを最近たまにやってます。 当たると嬉しい。 メニューを見て酒を決め食事を注文する。 我ながら良い趣味だ。 外すと不機嫌。 ■2006.10.13(金): 順調すぎるぜ。 ラフミックスを落とし再び打ち上げへ。 この音源を軸に新譜は構成される。 新曲、デモ、ライブテイクを収録予定。 アルバム発表、ツアー、そして録音、発表。 このサイクルが美しい。 これこそが“今”を封じ込める一番の方法ではなかろうか。 俺達にも君達にも“記憶”と“記録”になればと切に願う。 買ってね。 ■2006.10.9(月): 仙台PARKSQUAREにて。 “眠れぬ獅子は眠っとけvol.3” EDDYROCK,tae 肌寒い夜、止まらない汗。 充実のライブでした。 ありがとう! 関西のツアーもそうでしたが 今回も遠い所から駆けつけて来てくれた方々、 感謝します。 もちろん地元で待っていてくれた皆さんも感謝。 けっこう爆音の小屋で、観ていても気持ちがいい。 夜も長いぜ、熱いぜ、エディーさん。 顔に出ない奴らは酔っているのか解り難い。 仙台は1027にまた行きますぜ。 手厚い10月。 よ・ろ・し・く・ねっ! ■2006.10.6(金): 渋谷O-Crestにて。 “妙なる楽の音 vol.7 -WE'RE ALL NERD!!-” tae,BRAZILIANSIZE,wash? よかった。 なんかよかった。 ありがとう! 大きくうねってはじけて、また集まってうねって。 その様子をちょこっとね( オフィシャル“diary”参照 )。 しかし小野ちゃんすごかったなぁ。 ギターに質量を感じなかった。 飛んで行くギターを追いかけてるみたいだった。 最高masasucks、またね。 ■2006.10.2(月): tae RH&芝居鑑賞。 そうです、我々はとまれません。 PA木部も参上、準備万端。 かますぜクレスト!ストロングtae! んで、お芝居は、 渡辺源四郎商店第2回公演“背中から四十分” 丁寧。 静か。 もろもろはweb siteへどーぞ。 この小さな空間を利用し、この距離感でなければできないもの。 小劇場の意味をこれだけ認識したのは初めてかもしれません。 ホテルの一室、約束の時間までの間マッサージを頼む男。 休みのはずのマッサージ師(女性)が仕事にやってくる。 普通の光景。 でもその二人の背景はどん底であり終わらせたがっている。 オイルマッサージ。 神聖にも猥褻にも見える。 心に絶望以外の何かが芽生えたように僕は思った。 稚拙な文章ですが興味が湧いたなら是非。 ■2006.10.1(日): 東京へ。 旅の疲れを体の重さにひしひしと感じながら、 寂しい思いを引きずって、 あんぐりと口を開けちゃって少し微笑みながらtaeを観ていた少年の顔や 腕を組んで睨んでいた少年が3歩前に出る様や 沢山拍手をしてくれたあの子を思い出していた。 メンバー、スタッフお疲れ様。 そしてお前達、 また会おう。 |