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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2007年 10月 ■2007.10.30(火): 美しい痛み、、、か。 the clash“WESTWAY TO THE WORLD” 私はどれだけ潔く、どれだけ受け入れ どれだけ抗い、どれだけ痛みをしれば あのソファに辿り着けるのだろうか。 まあ、一杯やってくれ。 ■2007.10.29(月): 画伯。 その名は「絵・あべかわゆうすけ」 コンピレーションアルバム“Someone Somewhere”のイラストでもお馴染みだが あのキャラクター達が紙面で暴れます。 今日原稿を読ませていただきましたが、むふ。 昔から世話になってるフリーペーパーさん。 ありがとうございます。 いつから配布になるのか、、、 ホントごめんなさい、忘れた。 はじまったらあらためて教えるね。 ちぇけらっちょ。 あべかわ先生の漫画が読めるのはフェイスだけ! ■2007.10.28(日): 予定外。 誕生してたり、宣伝されたり、少数派に朗報だったり 解散したり、焦がしちゃってたり、金メダルとったり 色気づいたり、あ〜、、、もう。 元気ですかぁ〜〜〜〜っ!!!!! ■2007.10.27(土): アルバムジャケット。 こんなんでました。 tae web、my space、シングル、アルバム、 仙台大坂名古屋公演、ワンマンと活発なtaeさんですね。 年内まだまだライブあるそうですよ。 楽しみですね。 ちょっとちょっと、台風ですって。気をつけて。 ■2007.10.25(木): 渋谷Lamamaにて。 the vanila Live. 「さあ、ここからは大人の時間です」 この言葉に私は反応してしまう。 「友よ、答えは風の中にある」 ある男のメッセージは引き継がれこうして伝えられてゆく。 なんてRock'n rollな出来事なんだ。 12月13日、渋谷Lamamaが決まっているそうだよ。 ■2007.10.24(水): 風邪というやつ。 咳、鼻辛し。 二度とご免だと思う。 こんなに辛いなら気をつけようと思う。 でも繰り返す。 で、やっといい薬を見つけたりうがいくらいはする様になる。 それでも魔というやつが差してくれば不摂生(あのスリル)が癖になる。 熱が何度出たなんて誰かに言いたくなる。 心配してほしいからだ。 治ればけろっと忘れる。 時間は偉大。 持っているのだとするならば確実に減っている。 待っているのだとするならば着実に寄ってくる。 あんたは風邪をひくから嫌いだと言われたいかい? それは本気?嘘気? だからあんたはダメなんだと叱られろ。 ■2007.10.19(金): 2008.02.13東京ドーム the Police東京公演決定してましたぜ。 スティングはんを観に行った時にもポリスの名曲達を 惜しげも無くやっておりまして 本物じゃ!と感動したものですが オリジナルメンバーでの来日。 にーてんいちさん闘強ドーム。 こんな感じで憶えましょう。 戦いのわんだーらんど。 ■2007.10.18(木): アルバムジャケット上がる。 なるほど新鮮、そうくるんだ。 自分のバンドのアルバムを考えたらこうはいかないだろう。 人に投げてみる醍醐味だ。 うまいこと遊んでくれればいい。 うまいこと、な。 お魚、エビ、元気。(名前はまだない) ■2007.10.17(水): 水草とエビ。 投入ぅ〜 エビは初。おもれぇ。 ご存知の方はお気づきでしょうが、そうです。 丈夫な連中。 ちっちゃいのにね。 それでもしばらくはしっかり様子を見てあげます。 環境がね、変わるとね、崩れる時があるからね。 お魚達は元気、立ち上げはうまくいったようだ。 深夜呑んじゃいました。 以前よく朝まで呑んでいたお仲間だが その店も消滅、久しく会っていなかった。 相変わらず呑む呑む、荒れる事も無く楽しい良い酒。 明るくなる頃じゃあまたね。 これは観察記ではない。 ■2007.10.16(火): White Cloud Mountain minnow アカヒレ、コッピーという名でお馴染みか? 2週間かけて水槽立ち上げ、ついにお魚を投入する日がやってきたのだ。 10匹。 多いか?リッターに1匹ならOKじゃん。 水草は目指すものが無かったため断念。 明日までにまたネットで学習だ。 本気になるとお魚界も奥行きがある。 私は半端でよい。 とはいえちゃんとやりますよ。生き物ですもの。 だからって観察記を書くわけがない。 ■2007.10.14(日): 下北沢club251にて。 “妙なる楽の音vol.10” tae,TYPHOON24,Hasta La Vista Babies 対バンふたつ、好き好き。 髪はボウボウ髭ボウボウ、 ネルシャツを翻しビールを煽る姿は圧巻悪漢。 ほぼ不評を買いながら呑む酒はなかなかオツなもの。 エナジードリンクレッドブルは夜までなんとか運んでくれた。 ありがとうございます。 大坂、仙台、名古屋と寄らせてもらいます。 ワンマンも控えております。 アルバムも出ます。 またしても新しい場での挑戦。 今後も応援してください。 よろしくお願いします。 伊坂幸太郎著 「砂漠」より 西嶋君(大学生)の名台詞 「人間とは、 自分とは関係ない不幸な出来事に、 くよくよすることですよ」 髭面みたい?うけけ。 ■2007.10.12(金): 通しのRHと打ち合わせ。 木部ちゃん(PAオペレータ)登場。 忙しい所お疲れちゃん。 今回はチーム木部、ノリオが本番をヤるのだ。 レコーディングでこれだけバランスを大切にするのに ライブはお任せってのは私には難しい。 重要、最重要かもしれん。 よろしく頼むぜ、ノリオ! 明日はPV撮影。 ■2007.10.11(木): いい試合だったのに。 投げちゃったよ。 拳闘界の星にさせられたりボロカスに言われたり ほんとに好き勝手に書き散らすことよ。 誰がどう考えたのかは知らないけど お互い利用し、もたれあっているのだから文句もあるまい。 いわゆる“メディア”というものは 変わった存在だ。 最近何か考えようとするとこのことになる。 知りたい事、知らねばならぬ事はなかなか扱ってくれない。 私が知りたいような事は“金”にならんということか。 だから読書。 ■2007.10.10(水): 重力ピエロ 伊坂幸太郎著 面白かった。 次は「砂漠」 西嶋君(大学生)がいい。 今のところの(まだ途中)名台詞 「こんな魂のこもっていない音楽なんてね、聴いちゃ駄目ですよ。 何も揺さぶられないじゃないですか。 こんな音楽を聴いてね、どう闘えって言うんですか」 いぇ〜い。 ■2007.10.8(月): 師弟。 思っていた以上に絆は堅い。 もう親子みたいなもんか。 こっちが退いてしまう程怒られたり 号泣したり笑顔だったり。 気持ちがよかったから10時間飲んだ。 今回も師弟対決は弟子の負け。 ■2007.10.6(土): taeワンマンけてい! 2007/12/14(fri) 渋谷 O-CREST 妙なる楽の音 vol.11 tae ワンマンライブ open19:00/start19:30 adv:¥2500/door:¥3000 (+D) ticket:Lowson,O-crest 2007/10/14~ info:03-3770-1095(O-crest) だって! すっかりサボってるmixiにも上げておこう。 いい加減顔出せよ、来てね。 その前に10/14を忘れるな。 ■2007.10.5(金): tae NEW ALBUM音だけ完成!TER-18004 ¥1800 (税込) 2007.11.21 RELEASE!! けどジャケットやなんかはまだ。 天才は3時間でおーけー。 ならば3時間にすれば天才になるのか? 否。 一日中ぼやっとするだけだ。 ちょっと前に眠らない人というのを知った。 なんだか一瞬抜けた様に眠るらしいが。 普通に職人さんだったと思う。 で?何? いや、べつに。 シングルもアルバムも買えばいいじゃん。 ■2007.10.4(木): アーティストという肩書き。 頭を出してくればくるほど求められる品行方正。 若さは時に叩かれる要素となる。 時間差。 表に出る頃には過去になっていることも多い作品作り。 完全に次を見ている時に引き戻される歯痒さ。 自分の未熟さを思い知らされることもあるだろう。 そこを褒められる怖さ。 日々成長を重んじる生き方に反する周囲の期待。 もう、これが最高です、出し切りましたとは言えないのだ。 弱点?お前ごときに教えてたまるか。 そりゃそうだ、友達じゃないんだから。 最近直感に頼ろうとしている私が少しだけ考えてみました。 本当に真実を伝えようとするならば しっかりとした取材をと思う。 戦場だってどこだって真実はあるはずだろう。 ■2007.10.3(水): 並んで食ったハンバーガー。 都内某所。 ミックスの立ち会いの為スタジオへ。 ちょうど夕食時だった為さっそく外出。 その昔住んでいたこの街のことも 路地一本となると曖昧になる。 この辺りだったな、と思い出す。 でも一番の目印だった鳥の看板がなかった。 それにこんなにこ洒落た店なんてあったろうか。 当時、給料が5万、家賃が23500円。 そもそも一皿1000円を超えるメニューなんて見えないか。 プレートに載ってやってくるドデかいハンバーガー。 ビール1パイント。 気合いで平らげ外に出る。 タイムスから窮屈そうに出てくるBMW。 器用に駐車するレンジローバー。 この先にあの家があった。 |