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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2003年 07月 ■2003.7.29(火): 都内某 rh studio にて。 tae rehearsal. ライブ前の為、誰1人「飲み」の音を発せず。が、、、 ウェブマスター(フォース無し)、飼い主、すっぴん、ナンパギャル、鼻、 みんぞくん合流。どんちゃん。 言っておくが、最初我々は鼻に呼び出された。 これは”打ち合わせ”である。 ■2003.7.25(金): 都内某rh studioにて。 tae rh 新曲のかけらたち。せつねぇ〜。 その後、三浦麻旅子氏写真展「満月の翌日」に お邪魔。 笹峯あい氏、宮沢美保氏による朗読劇 「空の月 海の月」を鑑賞。 写真と芝居のコラボレート。 みんぞくん、うるうる。 1回きりではもったいない。またやりなさい。 ■2003.7.24(木): 都内某 engineer's studioにて。 tae mix down 閑静な住宅街にそれはあった。、、、 って何がはじまるん? ぬまっちを送るが、やけに静か。 真夜中の環7をなめていたに違いない。 心の中で「にゃにゃにゃにゃ〜い!」連呼。 決まり。 ■2003.7.19(土): sakura cafeにて。 黒伊佐錦に挑むも玉砕。 久々に10countを聞く。 我が師"クニタク"よ、我の先を歩む者よ、 啓示を!予言を! やっぱり煙草は身体に良くないんですかね? 泥酔の為ろくな写真がねぇ、、、 ■2003.7.18(金): 都内某 rec studioにて。 tae mix down とても深夜なセンスが飛び交う。今思い出してもちっとも面白くない。 いや、待て。 しっかり者に見えるあみーごまでが笑ってたって事は もしかして、けっこうな芸? いや、そう見せてるだけで実は、、、って事もある。 これだから「女子」は信用でけん。おのれぇ、女優。 妄想脱線協会 副会長 ■2003.7.17(木): 都内某路上にて。 森(赤鬼)純太氏に遭遇。いると判っていれば赤い髪も 「おっ!森君、今日も赤い!」ってなもんだが、 外で偶然てのは、すごいぞ。 なにせものすごい勢いで歩くし、口から煙り出てるし。 ■2003.7.15(火): 「T1」にて。 web完成披露パーチー。大いに飲む。しゃべる。 「俺がいないとお前死んじゃうよな?」 「うん。死んじゃう。」 勝手にやってくれ。なんてうそ。 何年も連れ添っている大人から 聞ける台詞ではなかろう。美しい。 私にも言わせておくれよ。 ■2003.7.14(月): 都内 rh sudioにて。 tae rehearsal. 全員同じ時間遅刻。3人が前を歩いていた。 何もそこまで。 その後、軽くのはずがまたしてもどんちゃん。 浮いたり沈んだり、ああ、こころよお前は、、、 ■2003.7.12(土): 東京 新宿Loftにて。 「俺達の時代」 ゲンドウミサイル、radio hacker、junta super unit、 ニューロティカ、kenzi&the trips。 やり続けることの迫力をあらためて知る。 「辞める理由」が無い。もしくは、 「だめな気がしない」時は止まれない。 これ、すごく積極的。 ■2003.7.11(金): 都内某 rh studioにて。 J(S)UのRH。 Dr.一瀬(ちゃま様)正和氏と、森(赤鬼)純太氏。 久々のちゃま様、 やっぱこの男のDr.は明るくやさしく逞しい。 いや、そんなはずない。褒めすぎ。 明日、本番。 ■2003.7.10(木): 自宅にて。 じつはtankboy.jpは今日一般公開。 PCの前に座る事10時間余。何かとコる。 足ツボマッサージは気持ちの良いものだ。 たとえ揉まされたとしてもだ。 BGM:every breath you take/the police ■2003.7.6(日): 代々木にて。 L'Arc-en-Ciel「Shibuya Seven Days 2003」 最終日。tae,sepaで揃って襲撃。 TETSU69のキュート?な一面(実態?)を垣間見る。 ■2003.7.4(金): 我が家にて。 沼倉氏と打ち合わせ。 いきつけの「T1」(仮称)に行って浴びるはずが、 けっこう時間が深くなり沼倉氏断念。 1人で行ったが、結局「愛~人」を呼び出しどんちゃん、、、 て、そうでもないか。 良いことが起きる予感がした日。 |