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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2009年 07月 ■2009.7.31(金): 早めに休もう。 久しぶりに見た。 やっぱクレヨンしんちゃんおもしれぇ(今点いてる)。 「若いほうに呼ばれてぇ〜〜〜」とか言ってる。うけけ。 しんちゃん5歳か。 水着の写真でスリーサイズが当てられる。 天才だ。 ■2009.7.30(木): あっちぃ〜〜〜!!! 今日は言わせて。あちかったー!!! ちょっと機嫌悪かったもんね。 下北沢駅前劇場へ猛ダッシュ。 打ち上げ参加型、久々の連中と飲む。 久しぶりの店にも顔出せた。 どうしても長くなるのは酒のせいか、 豊富な映像コレクションのせいか。 ■2009.7.29(水): tae録音前まとめるぜRHーその弐ー もうたくさんだ、うけけ。 面白いことになってきた。 この2日間、ほとんど休憩することもなく でかしたこいつらを、 是非聴いてくれ。 録音は近日スタート。 出来たら買え!絶対にな! ■2009.7.26(日): 商店街は賑わう。 祭りだね、祭り。 なんでも旨そうに見えます。 俺はと言えば ゆっくりと 子供に気をつけながら ガラガラと 自転車を押している 去年と同じ様なメールを 同じ人に出してみた 返信は 去年と同じに だいぶ後だろう 鏡みたいな携帯を 斜めに上に持ち上げて 月を映して ふたつにして うさぎと言い張るのを 抑えて蟹と言い張った きっと忘れたことだろう さぁ歩こう 街は寂し過ぎる ■2009.7.25(土): Ampeg SVT vintage リアンプ。 ベースそのものの音を録音しておき、のちにアンプを鳴らす。 その音をあらためて録音する。 自分のプレイでゆっくり音色を決められるのが利点。 弾いている時の音が悲しいのが難点。 つってもシミュレーターとかあるからね、それほどでもないよ。 古いッてだけで褒める訳じゃない。 いいんですよ、ほんとに。 あ〜震えちゃう。 ■2009.7.23(木): The Vanila at Shibuya La.mama 降ったり止んだり。 あとちょっと、あとちょっとでアルバムがあがる。 このロックを君の所まで、あとちょっと。 次回20090908(tue)@渋谷La.mamaだそうです。 勢いも熱気も静けさも解り合った者同士の言語を交わそう 俺達は伝える事を忘れちゃいけない この一瞬の静寂さえも あのギターの咆哮で あのギターの 祈り 伝えよう ■2009.7.21(火): 2009/07/21(tue) -nagoya imaike huckfinn- “tae SCARLET TOUR vol.1” air code,ファミリーコンプレックス,里帰り,tae 感謝。 短過ぎるツアーの最終日は充実した1日。 “SCARLET”も好評なようで嬉しい限り。 前に通販終了って書いちゃったけどやってるんです。 どうぞご購入検討くださいな。 8月taeライブはありませんがネクスト音源製作に入ります。 そいつを引っさげて 2009/09/04 (fri) -shimokitazawa club 251- 降り立ちます。 ありがとう。 新たな課題を抱えつつ俺は撃つぜ。 ■2009.7.20(月): 2009/07/20(mon) -osaka fukushima 2nd line- “tae SCARLET TOUR vol.1” Telephone Banana,FUNKY☆ROCKERS,air code,JAM IN LEO,tae 面白かった。 ヒップホップやファンク?な共演者。 air codeは衆知の友ですな。 旅の中では珍しく全バンド参加の打ち上げ。 酌み交わす手っ取り早さを再認識。 呑んでみれば良いヤツもいるわけで。 スタイルは大切だ。 思われたい様に振る舞うのがスタイル。 それは自分そのもの。 「本当の私は、、、」なんてものは通用しない。 恐い、親しみやすい、話しづらい、、、、、 なんにしたって仕方ない。 それが己さ。 充実のscarletツアー。 感謝します。気をつけて帰って、サンキュー、チャオ。 明日、名古屋。 ■2009.7.19(日): カセットテープ とにかく膨大なテープの数を所有。 それも当然、当時持ち歩く最小のメディアでしたからね。 ちょっと前にさ、極小のラジカセを手に入れてご機嫌だった私。 録音も出来ちゃうってことでリハーサルに持って行ったりしていたのだが これが、、、歪んじゃってどうしようもない。 んで、寝かせていた訳だがここ数回の旅で見直されることとなる。 なにせ私のカセットコレクションは今手に入るような代物ではないからね。 しかし段ボールの奥深く眠る奴らを引っ張り出すのは1日仕事。 レーベルのないカセットは聴いてみるしかない。 、、、ものすごい、、、。 レアにもほどがあるよな。 ライブのエアー音源なんてすげぇぞ。書けないけど。 あとはね、自分の中学の時の練習とかね、、、ある。 聴かせたいけど誰も興味ねぇだろうなぁ。 俺は面白いけど。 そんなこんなで旅のお供を30本ほど選んだ夜。 ■2009.7.17(金): 2009/07/17 (fri) -sendai LIVE HOUSE enn- “tae SCARLET TOUR vol.1” Route'f,ユル,tae 涼しくはない。 夜はちょうどいい。 感謝。 その顔が、 必要も無駄ももうよくわからない俺を見てくれる瞳が、 この身体を引きずり回す力をくれる。 ありがとう。 →指を入れた。入っちゃったんじゃない! ■2009.7.14(火): 身体が、、、 身体が、心が求めるのさ。 一人でだって行ってやる。 そう密かに誓う午後。 そして訪れたその時。 永遠なり、焼き鳥ビール。 たったひとつ、諦めねばならぬこと。 それが核心だとすると、いったいどうすればいいのか。 ■2009.7.12(日): よっしゃ!!! 終んねかったぁ~~!!! しかし手応えあり。 耳と勘、想像と工夫がテクノロジーを凌駕することを思い知るが良い。 酒がうますぎる。 体はまだ動く。 ぐはははははっ ■2009.7.11(土): 大作ついに完成か!? 明日はthe vanila MIXだぜ。 製作期間2年を費やし、噂で5億とも6億とも言われる制作費。 もちろんギャラは別だ。 さ、準備だ。 前祝いに一杯だけやろう。 ■2009.7.10(金): 今夜も猫騙RH なぜだ、なぜ副室にいつも二階堂が、、、 そこになぜたいやきがある、、、なぜなんだ。 甘い物はお嫌いですよね? ああ、、、 じゃあ私が持って帰りますね? 、、、わかった、、食べてみよう、、、 ■2009.7.9(木): 猫騙リハーサル。 今、私は猫騙でサポートをしています。 taeのminzokuがドラムを叩いてます。 何本かライブが決まっています。 今後の事もちらほらと話すという程でもなく話したりしています。 猫騙のベースは“miya38”宮澤という熱くて優しい男です。 先輩に太く、後輩に厚く、仲間にデレデレの いつでもカッコつけてるヤツです。 ミヤが怪我をしたのでライブのヘルプのお願いいくかもよ、 それがminzokuからの最初の連絡だった様な気がします。 minzoku、miya38からの話ならそりゃ行きますよ。 7月7日、ミヤちゃんが病気を公表しました。 彼は難病と向かい合っています。 そうか、 それならば俺は出来る事を出来るだけ、 とにかく、 猫騙に今関わっているのが俺である意味を、 VoのSHOW氏が、それでも猫騙を動かす意味を、 miya38が今向かい合っている災難を、 俺の体にもう一度染み渡らせる為に ここに書き、 そして宣伝をします。 2009年9月30日 “miya38 AID'09” 下北沢 GARDEN act:猫騙/Crack 6 坂巻晋が猫騙のサポートベースとして出演します。 ■2009.7.8(水): 2009/07/08 (wed) -shimokitazawa club 251- “251 presents〜GLIDER NO.49” Proxyon,カミヒカルス,赤靴,tae ありがとう。 最近のライブ、オープニングはインストで始まってますね。 頭が良さそうに見えますか?見えませんか? 普通ですか? やかましい。 taeは充実した日々です。 それもまずはこのステージがあるということ。 みんなが来てくれ応援してくれているということ。 遠くからも俺達を観たがっている人達がいるってこと。 今夜も心して飲みました、感謝。 ■2009.7.3(金): コツコツと積み上げる。 何もかも積みかさね。 そうさ、 「金が欲しくて 働いて 眠るだけ」 何故かRCサクセションのこんな歌が頭をよぎる。 この歌を始めて聴いた時、 ただかっこいい歌のフレーズだった。 ■2009.7.2(木): tae稽古、新曲とかもね。 好評SCARLETシリーズ。 なにせ来年まで続く宣言してますからね、作りますよ。 是非お手元に。 新曲達が列をつくって待ち構えております。 才能は枯れるものではない。 もし枯れたと思う者がいればそれはサボってるからだ。 とある酔っぱらいから聞いた名言風な言葉。 あ、「“SCARLET1&2”の通販は終了いたしました。」だって、、、 |