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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2005年 09月 ■2005.9.29(木): 真剣な遊び。 等価交換の原則。 心持ち次第でものにできるかが決まります。 表現者としての原点は認めてくれる人間にそのセンスは正しいのだと 答える事でしょう。 言ってる事がとっちらかってますがこれで私には解っています。 波が起こる時は本人はそうでもないことがよくあります。 ワールドワイドにフロムジャポン。 ごめん、徒然にもほどがあるな。 ■2005.9.27(火): HARMIT at club24. いつも現場を手伝ってくれているバンドマン達がいる。 その名もBE NICE(綴りあってんのかな、、、) 愉快な連中。 おそるおそる聞いてみると、、、 現役高校生がいましたでやんす。 ■2005.9.26(月): HARMIT RH. 新曲がバンバン出てきます。 ライブ前日に3回も廻すなんて皆さん素敵。 言わば明日は2daysの2日目です。 いっちょ揉んでやんか。 明日横浜club24にてライブ。 ■2005.9.25(日): 時代物。 Whammyの件は解決しました。 ありがとう、ミンゾくん。 散々調べたらもう売ってないのかしらん。 知らぬ間に、大事に使ってたら、忘れて埋もれていたのを発掘、、、 いつの頃からか幻の名機と呼ばれ価値が上がる。 “代わり”がない、“唯一無二”であるのもその理由だ。 思い出したので、、、 兄が着て私にさがったネルシャツを私はまだ持っている。 30年くらいあるんじゃねえの? 毛羽立った感じはポケットの裏に少々。 ちょっとでも負担をかけたらすぐに破れる。 でもこの風合いは絶対に出せない。 これがね、かっこいいのよ。 ■2005.9.23(金): 連休だそうで。 べ〜つ〜に〜。 海だとか美味いモンだとか温泉だとか観光地だとか美術館だとか特急券だとか 山とかバイクとか白くまだとかパビリオンだとか 「ここに来てまで何故マック?」だとか べぇ〜つぅ〜にぃ〜。 ■2005.9.22(木): スケジュール。 携帯のカレンダーに覚えのない予定が入っている。 この頃記憶が無くなるほどの呑みはない。(そもそもあまり無い※嘘っぽい) 先日も私個人としては、ソファーに沈み 大人しくシングルモルトを味わいながら、、、である。 暗号めいているその予定は 「オカキやば」 さっぱりわからん。 ■2005.9.21(水): 今日のリンク。 小林賢太郎氏のソロライブ“ポツネン”発見!(遅い、、、) FACEの原稿書いた。 QUIPの掲載写真ちぇ〜っく!。 今度のwellsがやるLiveHouseの機材ちぇ〜っく。 あら、、、少ない。 ■2005.9.20(火): どこぞの議員さん。 なんだろ、この感じ。 ざまねぇやと笑っていたいのだが素通りが出来ない。 議員になって高い給料でBM○に乗るんだ、うけけのけ、、、 なんてツラを見ているとゲンナリだ。 ボンノウナンチャラもずいぶんと挫けたがまだマシだ。 あ〜、、、もう、助けて神様仏様。 ■2005.9.19(月): HARMIT RH. Vo:MOTOKIは今度は腰をやったらしい。 でも笑ってる。なんじゃ、こいつ。 手の怪我は針金も抜けて穴も塞がっている。 傷跡が髑髏の口を持つニコちゃんマークみたいになっている。 笑ってる、、、なんじゃ、こいつ。 Gu:KEIGOは非常に礼儀正しい。 ちゃんとしていそうなんだが何か変だ。 たまに“どっち”か疑わしい。 バーボン一口で固まる。 2005.09.27.関内club24。 ■2005.9.17(土): 以外と嬉しい事。 番宣でこれは観ておくか、と思う番組が始まり 今日の出来事はほぼ終了だな、と何か食い物はないかキッチンで 腰を屈めた時、携帯がなる。 これは?と思う組み合わせの飲んだくれからの誘い。 見始めた番組の吸引力を引きちぎり服を選び出かける自分。 精神も肉体もけっして健全ではないのに 面白そうだ、何か心に響くものがありそうだとワクワク出来る自分。 良い勘してたよ、良かったな。 まだまだ捨てたもんじゃないぜ、俺。 友よ、もう少したらいいことがあるよ。 ■2005.9.16(金): なんか怪しい。 ウマくない。 全体的に低迷期あるようだ。 夏から秋というもの悲しい時節だからだろうか。 それともバイオリズムとか大殺界とか星の位置とかだろうか。 迷ったあげくによくないと思いながらも 腹を括って始めようとした事。 それが思いもよらない事(条件に合わず断られるとか)でポシャる。 今の所喜ぼうと思っている。 やっぱやめとけってことだ。 抗わず流す男、サカマキ、サカマキススムだ。 ■2005.9.15(木): ハードディスクが、、、 Macちゃんが外付けさんを認識してくれません、、、とほほ。 どっちがヤバいのかしらん。 今日は早朝から都内某所に野暮用でね。 どうも馴染めませんが別にいいのさ(独り言 夜は涼しいから風邪とか気を付けて。 ■2005.9.14(水): ナバホ。 とても素直に入ってくる教え。 今の日本では到底全う出来ぬ暮らし。 精霊と共に。 “果てまで歩いたが友達でないものには出会わなかった” 2005.10.08.(sat)the wells共演者決まりました。 PONI-CAMP(G&Vo:エナポゥex.ロリータ18号,B:レイ,Dr:ナカジマノブ 人間椅子,ドミンゴス) 2丁拳銃 オナニーマシーン ■2005.9.13(火): 知識。 本で読んだ主義、教えや解答、哲学。 実践なんて出来ない事がほとんどだ。 心の底から受け継ぐのもまずない。 でも知っててよかったと思う事はよくある。 あらゆる感情が渦巻いて捕われてしまった時に(大人なのでね) これもきっと何かの御縁、試練、通過点、道、、、 総ては必然なのだと乾いた心で感じることに決めてみる。 他人の思考を借りてみる。 この心理は前向きでしょうか、暗いのでしょうか。 本を読みましょう。 ■2005.9.12(月): QUIP取材。 インタビューと撮影。 たぶん10月頃出るのではないでしょうか? ちぇきらっちょ。 残暑厳しいおり、下駄で乗り切る私です。 カラコロとなんとも好い風情ざますこと。 いずれは着流しハンチングなんてトライしてみたいもんでやんす。 折角なんで写真は足まで入れてもらいましたよ。 ■2005.9.11(日): 選挙。 不穏だ、このムードは。 昔家まで子供を連れてやってきた宗教の勧誘おばさんが言ってた。 絵本を見せられた。 ライオンやシマウマ、トラやキリンが仲良く草原で戯れていた。 「こんな世の中になったらいいとは思いませんか?」 みんな仲良くって事だろうな、、、 「はぁ〜、、、」 そのグループを世界中が信じると実現するんだそうな。 「それは無いだろ」 「この本を買えば近付きます」 「いらん」 可哀相に、、、みたいな顔をして帰っていった。 実際はもっとお話をしていただきましたよ。 じゃあ誰が何を食って生きていくんだろう。 それはその時々、適切に判断するんだろう。 野菜? 霞み? みたいな話。 やっと解らなくなってきた。 やっと政治に興味が無くなってきた。 私は少なくとも戦争、原爆だけはごめんだ。 ■2005.9.8(木): 繋がり。 どこでどう関わってるのか世の中って面白いねぇ。 これからどんなふうになっていくんかねぇ。 楽しいねぇ、楽しいか? どうしてもこれには触れたかったので、、、 「むこうがグレイシー一族ならこっちは山本一家だ」 こっうぇ〜、、、 はっいぇ〜、、、 格闘の神様、の、子供。 ■2005.9.7(水): 出たっ! ![]() “今詳しくは僕にも判らない” 素敵なタイトルで 全国主要CDショップにて絶賛発売中。 全13曲、手抜き無しの一枚! 歌詞ががっつり聞き取れる驚愕のバランス! よく聞くと解るごっつい楽器群! 1曲目「04」ではベースの概念を覆す新奏法、 その名も「弦擦っちゃいました」 を構想15年にして初披露。 3、8、9曲目では シン・リジーかアイアン・メイデンか? 絡み合うツイン・リードが貴方の心を金縛り(小野ひとりプレイ) 旧友でもあるキ−ボ−ド参加の高橋利光(CKB)の名言、 「俺は音程のあるものは弾くつもりはない!」 それに対する私の名言、 「そこをなんとか!」 で、盛り込んだニューウェイブ臭も嗅ぎ所。 117Vで唸るアンペグ(普通)、160Wで叫ぶJC-160(ちょとデカい)、 240Vなんて無理無理マーシャル、人力TAMA Drum set。 一度でいい、ちょっとでかいくらいの音量で聞いてみて。 軋むストラップ、指板の上を滑る指、揺れるドラム、 小綺麗にはまとまらない俺達がいます。 どーだ、興味津々か?そうでもないか? みんな、おめでとうメールありがとう。 嬉しいです。 BBSとかトラックなんちゃらとか置いてないんで 敷居が高いかと思いますがそれだけにとっても嬉しいです。 出せて善かった。 ■2005.9.6(火): 逃避。 ってわけじゃないが忍者にどっぷり浸かる。 taeのドラマーミンゾくんの小学校時代の将来の夢(たぶん)は 「忍者」、、、。 よかったぁ、忍者になってなくて。 会えないもんな。 「アメリカ人」って人もいたなあ。(これもドラマー) よかった、言葉が通じないところだった。 俺は「社長」、、、。なんの、、、焼芋屋さんの?! ■2005.9.5(月): 自然の猛威。 子供の頃実家の近くを流れる河が何度か氾濫したことがある。 家に入ってくる水はとても汚くて、増えていく水かさに怯えた。 近くの施設に避難した。 はっきりとは憶えていないがボートで避難したような気がする。 脇に抱えられていた気もする。 どっちだろ、両方かもしれない。 恐ろしい。 ■2005.9.4(日): 千秋楽。 お疲れ様でした、and Me。 大槻隆氏、高橋利光氏と打ち上げを待つ間に企む。 もの凄い雨の中移動、合流。 ジャンルを越えたあちぃ〜トークは終わらない。 真剣しゃべ○場みたいになっちゃってんの、うけけ。 「女優って男でも女でもないっていいますよねぇ」 これ台詞。 オ○マのおっさん?(愛を込めて) ■2005.9.3(土): 二日目。 初日はちょっとした頼まれ事があったのもあり観劇。 ついでってわけじゃないですよ。 キャストの方とは何度か顔をあわせている。 稽古場はみるというより良い表情を捉えたくて(写真) 私に慣れてもらおうとお邪魔していた。 全くに素では無いにしても垣間見た素顔。 そして初日、二日目とお芝居を観させていただいた。 なかなか無い事だ。 私の仲間も入れ代わり立ち代わり訪れる。 その感想を聞いていて私は考える。 「難しい事は嫌だよ」 これは芝居の中の台詞。 難しい事。 考えようとして考え、答えようとして答える。 感じて、出てしまうほうが率直ではあるよな。 議論は楽しい。 わからんもんはわからん。 解りたければ勉強する。 やってみればいい。 人の意見を沢山聞いて今の自分が納得できるものを探す。 胃腸がもつか? ■2005.9.2(金): 松蔭神社スタジオARにて。 「ナクモ、ワラウモ。」観劇。 初日。打ち上げにもお邪魔する。 デカい、、、。 話も熱い。 4日までやってます。 私は紙周りのお手伝いやってます。 この真剣さ、みならはねば。 ■2005.9.1(木): 湖。 きっと車で行く人はモーターボートとか乗れちゃうんでしょうが ここまでバイクに跨がって来た私にとっては動かない椅子で ちょいと休みたいわけで。ごめんね、おっちゃん。 葡萄園の御夫婦はとっても穏やかで バイクに詳しくて ただ走るだけじゃなく人と触れ合う事で その場所が特別になると知った。 斜め後ろに伸びた影に揺れる鬣が見えた。 |
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