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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2005年 04月 ■2005.4.30(土): club QUEにて。 小野眞一DJ。 2順目はいつもの泥酔パターン。 いつもならここで強制送還だが今夜は違う。 ステージから降ろさないぜぃ。 CDを選ぶ者、手渡す者、体を支える者、手元を照らす者、 CDを仕舞う者、、、。王様か、、、 その後沼倉氏の飛び入りで次へと繋げた。 「小野ちゃん風味でやるんでよろしくどーぞ!」 当たり前だ、小野ちゃんのCDで急遽まわすんだから。 面白かったぁ。 ■2005.4.28(木): tae live at club251 燃えたよ、ほんと。 ありがとうございます。 今、私は本当に音楽三昧な生活をしています。 へとへとですが充実してるよ。 よし、次は“妙なる楽の音vol.4”で会いましょう。 ■2005.4.26(火): 歴史 話してみないとわからんもんだ。 よく行くお好み焼き屋さんの姉さん。 何気ない一言からはじまったバンドの話。 繋がっていく人脈。 なんか迫力があったしはっきりした物の言い様が 気持ちのいい人だったがそういうことか。 しかし、おっかねぇ〜。 ■2005.4.25(月): “snatch”用リハ。 その後、有意義な会談があった。 基本的に真面目な人間ばかりだ。 照れたりひねくれてたり、ヘタだったり、、、。 色々いるけど“その事”に関して真面目だ。 ■2005.4.23(土): 着うた。 携帯のメールはウザい、とか言ってる男(二の腕大好き)も 着うたが流れる。 これもけっこうは表現方法だ。悪くない。 私は探すのが面倒なので録音してみた。 いい所でリピートするように録音を何度もやり直していたら 平気で1時間くらい経ってた。 御苦労さん、俺。 ひとつだけ、なかなか聴けない曲がある。 ■2005.4.22(金): エンドーさん誕生ぱーりぃー。 昔からの常連が久々に集まってたらしい。 兄妹で飲まれる者、ひとり飲まれる者、 あまりにアウェーで怯える者、、、 もう何を言ってんのかわかんねぇよ、こいつら。 こんな愛すべき連中を束ねていられるエンド−さんって。 すげぇな。おめでとうございます。 ■2005.4.20(水): tae RH. ほんと、よくベースを弾いてますよ。 次回のライブは新曲、久しぶりの曲やっちゃうか?うけ。 家に帰ってから音楽にどっぷり浸かる。 the bandの「ラストワルツ」で昇天。 壁が厚くてよかった、、、。 ■2005.4.17(日): 録音4日目。 ばらすいしっ!(素晴らしいの業界用語?) いとーはん(精神ヨーダ的ディレクター:フォースは、、、) バッドおから(オスオスッ、ウスウスッ!) りょういっつぁん(ここに泊まってる?) ありがとう!!! 手応え有りの4日間。引き続きよろしくね。 こんな私達の28日のライブは必見です。あ、、、 イベント“snatch”の特製バッヂくれるってさ。 お得ぅ〜 ■2005.4.15(金): “音遊” ラーメンズに“音遊”というネタがある。 「音を楽しむというより、俺の場合音と遊ぶのだ」 とラーメンズワールドが展開されていく。 まさにこれが関わり方の真理な気がしてしょうがない。 どっちがどうのではなくて。 色々ライブに足を運んで思う事。 私は小言を言いがちだが小心者なので ここでは言わない、けけけ。 ラーメンズ観ようっと。 ■2005.4.14(木): tae recording2日目。 リズムに関してはほぼ半分終わった。 スタジオまでの道程、バッドおからの走った道を 真似して行こうと 地図も待たずにうろ覚えの道を行くものだから すぐに迷ってしまう。 方向音痴もあるものだから一方通行にはまると 同じ所に出たり、逆に走ったり、、、。 それでも楽しくなれたのは 「鮮明な記憶」があるからだよ。 ■2005.4.13(水): tae recording初日。 順調です。 今回は弦を太いのを使ってみた。 いつもは100~045だが今回は105~045。 暴れにくいがそこをさらにイッてあげると うねりが増す。 攻め甲斐があるってもんさ。 ■2005.4.9(土): 第9章“君を探す” 第8章2004.12.13blog参照。 目黒川に架かる橋の上で桜を観ながら 缶ビールを飲む。 土曜日の中目黒、しかも季節がら大変な混雑だった。 待ち合わせの橋の上まではそこそこの距離があって 電話によるとこれといって目印もなかった。 やっと見つけた2人は地面に座って 缶チューハイをあけている。 僕はこのあと仲間が今夜DJをやるというので その店に行かなければならない事を告げた。 恋愛や仕事の話は尽きないらしく、 いる事のできる時間内にはとても終わりそうにない。 再会を約束し僕はその場を後にした。 髪の中に紛れ込んだ花びらを指摘されていたけど 僕はそのままにしておいた。 思い出したんだ。 ヘルメットの中に潜んでいた花びらを 僕が摘まみ上げるのと同時に “君”がそれを見つけ 「あ、桜、、、」と言った。 僕は指を急に止めることは出来ずに捨ててしまった。 だからと言って気まずくもならなかったし その事がその後話題にあがったりはしなかった。 こんな些細な事が想い出なんてモノになってしまうのだろうか。 ■2005.4.6(水): tae RH. 気合いだぁ〜! 二転三転する状況をどこまで把握すればいいのか。 俺の仕事はなんだ? なぁ〜んて事を考えるのもつかの間。 RH→打ち合わせ→the who→U2→タクシー→家。 御機嫌さんでしかも明日はツーリング♪ ■2005.4.5(火): さぼくんプリプロ。 シンプルだが奥行きのある曲だ。 曲も曲だがやはりデビューから15年! ほっといたって出て来てしまうモノがある。 ずっとみつづけてきた人も多かろう。 その事が物語る。 ■2005.4.3(日): 陽当たり。 今の家はほとんど考えず適当に決めてしまったので あまり陽当たりが良くない。 そこだけはこだわるべきだった。 気分がずいぶんと違うものだ。 今廻りは空前の引っ越しブームだ。 私も乗るか!? ■2005.4.2(土): 笑点。 行ってきました、後楽園ホール。 でかしたぞ、Nっち。 the wellsはここでワンマンライブをやった。 当時の私にとってはリングス (前田日明氏主催。今は無い)の実験リーグや 全日本プロレス、女子プロと プロレスを見に行っていた場所。 ライブをした時は楽屋、 というかロッカールームに入った時、 かなりテンションが上がったのを憶えている。 そこでの大喜利。 歌丸さんはもちろんだが子遊三さんがヤバいのだ。 自由すぎる。 佐藤浩一、奥田瑛二、火野正平ばりの!?モテモテさんかも知れん。 ■2005.4.1(金): 解禁! 高速道路タンデム(2人乗り)解禁だ! けっこうねぇ、地味に運動していたのですよ。 署名運動とか、政治家の人と話したりとか。 私じゃないよ。署名はした。 今日どなたかがコメントで 「自己責任の範疇に入った」とかなんとか言ってましたが そんなもなぁ基本ですよ、基本。 バイクは剥き身です。バランスを崩せば倒れます。 後ろに乗せると言う事は助手席に乗せるなんて比じゃありません。 それなりの決意、信頼がなければ成り立たないのです。 まあ、どんな乗り物もですが。 ですよね? クルマに乗れば人、バイクがウザい、 歩行者になればクルマ、バイク、人が危ない、 バイクに乗ればクルマ、人、バイクが危ない。 どの立場でもそうなんですから優しくいきましょうよ。 バイカーの皆さん、本当にバカな走りだけは止めましょ。 |