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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2003年 12月 ■2003.12.31(水): 良いお年を! ![]() 危ぶむなかれ 危ぶめは道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けば分かるさ」 アントニオ猪木氏の御言葉である。素晴らしい! ■2003.12.30(火): あと2日か。 ![]() あえて一生を1単位として続いていく感覚も良いではないか。 振り返ってみると全てが繋がっているのだから。 2004年が愛と平和と理解であふれることを祈って。 ■2003.12.29(月): makuhari“countdown japan” ![]() 全然だめ、私、昨日で、ハテました。 こ、こんなことでは若いもんに 「ニセとーさん!」とか呼ばれて 「なんだ、どーした?」なんて答えちゃって 会話が成り立ってしまうじゃないか。 私は今日から年齢を偽る!、、、?、、、。 ■2003.12.28(日): shibuya deseoにて。 ![]() taeのメンバー、安倍川君、小野君、沼倉君、 ありがとう。 こんな時を過ごせるのはみんなのおかげです。 が、しかし! 私は欲深い人間です。もっと、もっと欲しがります。 そこんとこひとつ、よろしけ! 膝っ小僧を擦りむいた、、、。 でもバンドエイドは断ったよ、好きじゃないからね。 風呂がしみて笑ってしまった。 ■2003.12.27(土): 諸々。 ![]() 「ごぉ〜ま〜りぃさぁ〜ん、えどうぃん♪」 てな事を口ずさみながらやってりゃチョチョイだぜ。 明日2003.12.28.tae 総括。 a film“k19” ■2003.12.26(金): nippon budokanにて。 ![]() cd90sでぶっ飛ばして行った。 こやつの燃費を知る為給油をしてない。 良かったらご褒美にハイオクでも入れてやるか。 ■2003.12.25(木): tae rh. ![]() 人の身体って優秀な濾過器だなって思います。 様々な物を放り込んである一定の物を吐き出す。 神秘ですよ。 a film“enough” ■2003.12.24(水): 第3章「君を探す」 第2章 2003.11.27 “blog”参照。 ちょうど2年前のこの日僕等はこの道を歩いていた。 246を1本脇に入った静かな通り。 控えめに飾り付けられたそのレストランはすぐに見つかった。 正直そのパーティにはあまり積極的ではなかったけれど、 君の楽しみを奪う事なんて“友人”としてはできなかった。 僕にはイヴを祝う習慣なんてなかったし、特別な日だなんて思った事も無かった。 ただ朝から僕を襲った悲劇の見返りとして何か1つくらい良い事が起こっても いいじゃないか、そんな気分だった。 手を繋ぐことも腕を組むことも好きじゃないと言った君の手を、 手袋をしていないのを理由に僕のコートのポケットに押し込む。 君はちらっとこっちを見ただけで、手を抜いたりはしない。 すぐそこに見えているレストランの入り口まで僕等はそのまま歩いた。 あの日は確かに特別な日だった。 恒例になっているそのパーティを独り素通りしたのは今日で2回目。 ポケットの中には鍵束と煙草だけだ。 君を探しにきたわけじゃない。 ■2003.12.22(月): shibuya edgeendにて。 小野眞一村忘年会。 と言ってもいつもの感じ。djをやらさせていただいた。 小野さん恐るべし、“酔拳”も使い手でもあるらしい。(型の部) ■2003.12.21(日): shibuyaにて。 ![]() いろんな人が次々に演奏をする中、、、 小野氏とfishbasketの“最初の5分”をセッション。 楽器が出来るって得する時もあるんだな。 ■2003.12.19(金): [m.t1]にて。 ![]() 今年もやりました。沼倉氏はqueでのライブお疲れ様。 酔っぱらいは本心を語るというが本当だろうか? 言いたい事、言っておきたい事、 言わねばならぬ事、、、 表現の方法は人それぞれ違うんだから、 言い方で伝わり方も違う。 「ちみちみ、とってもいいと思うよ、ただあそこはねぇ、云々」 「だいたいちみは間違ってるよ、けどあそこは認めるがね、云々」 我々は一見無駄とも見える愚行を繰り返すが、 そこに意味を持たせる事が出来る場所を知っている。 But go easy step lightly stay free (Stay Free/The Clash) けど 気楽にいけよ 陽気に歩き 自由に生きろよ ■2003.12.17(水): 今日は、、、。 mr.aokin skywalker(日本人、フォース無し)の誕生日。 めっきり敬語というやつを使う場面が減ってしまった私にとって たまに「そんなぁ、勘弁してくださいよ〜。」(これって敬語か???) とかまっとうに使えるおともらち。 どうですか、めでたいですか?けけけっ。 金髪屋に行くとそこの御内所も誕生日だった。いつのまにそんなに。 そして御息女との会話(一部抜粋)。 「ホッケー知ってる?」「知ってるよ。」 「なんで?」 なんでって、、、。 ■2003.12.16(火): 某studioにて。 ![]() 最近知り合った某テレビ局のアナウンサーt氏。 彼は音楽が大好きで、rockに熱い男だ。 彼と“今勢いのあるもの”と“良いもの”とは 必ずしも一致しないのが残念だと言う話をした。 “良いもの”と言ってもそこはおおいに 主観が反映がされるが。 だとすれば“良いもの”だと思える事をしていれば “勢いのあるもの”になるんじゃないか!?あたりまえの事を想う夜。 所謂「最近あいつノッテるじゃん!」ってやつだな。 ■2003.12.15(月): shibuya boxxにて。 ![]() taeの歌詞に 「無駄にした日々は何処にも無い。」 というフレーズがある。 自分に置き換えるのは難しいが、 こういう事なのかな、と思える場面がある。 確実な成長を人にみる時だ。 生意気ですね、あいすまん。 ■2003.12.14(日): shibuya la.mamaにて。 ![]() 自分の足場と立場、それをどのタイミングでぶち壊してやろうか、、、。そんな事が自然に行われている。ライブの醍醐味。 冷え性の方、ニラを食べなさい、ニラを。(piro談) ■2003.12.13(土): 意味。 ![]() 並べてみたらそれっぽい、って。 (2003.12.10~13 blog参照) 冷蔵庫お掃除カレーの日。良くできました。 ■2003.12.12(金): tae rh. ![]() 「あら?なんだっけ?ここは?私は?」 なんてぼやぼやしてたら稽古の日でした。 遅れた、悪かった。 その夜Y氏と、とあるショップのレセプションへ。 紹介された人々はその道のプロばかり。 面白くなりそうだ。 “想像力”は“人”が持つ“力”だ。T氏に感謝。 ■2003.12.11(木): バッテリーレス。 ![]() バッテリーがおしゃか。ウィンカーが点滅しない。 そこで、、、 バッテリーレスユニット。バッテリーの代わり、 要はコンデンサー。 エンジンが掛かってる間、一定の電気をためておいてくれるのでライトやウィンカーがちゃんと作動する。 “黒い狼”もバッテリーが逝っちゃってる。 こっちはバッテリー必須。 乗る時は押し掛けだぜ!?一度出掛けたらノンストップ。 キツいです。とっかえます、はい。 ■2003.12.10(水): ねこが来た!part2 ![]() アルミホイルを丸めたおもちゃでいちころ。 今はソファーで寝ています。 爪を切りたいところだが、やつも一歩外に出れば、 戦いの中に身をおく者。 鋭い爪と牙は生き残る為の唯一の武器。 (キック、パンチもあるが) 今は束の間の休息を存分に味わうがいい。 つーか、こんなに慣れてんだからどっかの家の子だよな、、、。 缶詰開けたら飛んできた。 ■2003.12.8(月): shinnjyuku marsにて。 tae live. “君を探す”発売後、東京初だ。t-shitsも間に合った。 12月はあと2本。加速を始めたバンドを是非体験していただきたい。 気合い入ってますよ。 風邪は大丈夫、なんともないです。 ありがとう。 ■2003.12.7(日): 猫が来た! まだチビ。 夜、たまに鳴き声が聞こえたが、この子だったか。 私はかなりの猫使いで、 “ねこたま”の大ボスペルシャをじゃれさせた伝説の持ち主である。 したがって子猫など赤子。次回の訪問は約束されたようなものだ。 ■2003.12.6(土): shimokitazawa shelterにて。 ![]() tae小野氏、ゲストでギターを弾く。 丁寧に1音1音つま弾く感じ。 あら?一度もコードを押さえてないじゃん! よくあることか、taeでもあるもんな。 私、誇りに思いますよ、ありがとう。 ■2003.12.5(金): 風邪の予兆? 鼻がむずむず、くしゃみが止まらない。 子供の頃から、母親が病院に勤めていたせいなのか、ばさまの躾なのか、37度台では休まない。40度越えてもエヘラエヘラ遊んでたものだ。 身体がバイ菌と戦ってるから熱が出るので下手に下げるもんじゃない。これはいい。 しかし、鼻が出るのはその死骸、外に出しなさい。これがガキンチョには守れなかった。 そこで母は電子顕微鏡でヤツを私に覗かせた、、、 「?、、、!!!」洗面所に猛ダッシュ。 それ以来しっかりと鼻をかむようになったとさ。 くしゃみは飯を食ってころがってたら治まった。 熱?わからん、計らないからな。 ■2003.12.4(木): カラーボックスというヤツ。 今日2つほど組んだのだが、我が家の収納はこれで成り立っている。 幾度となく繰り返した引っ越しでこれだけは捨てられた事がない。 小学校の頃実家で使っていたやつ(デニム柄)は ペンキでアイボリーに塗られ今も本やファックスを懐に抱えている。 友人何人かの引っ越しを手伝っているうち 「なんかに使える」という曖昧な理由で集まってきた高級な?板達。 これらを緻密に組み上げた結果あつらえたような立派な家具に仕上がったのだよ。 でも、、、私きっと震度4でクビちょんぱ。 |
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