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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2005年 06月 ■2005.6.30(木): セッション。 関内へ。 ボーカルの彼は20歳だそうだ。ワカパイっ! 二人組でヘヴィーなロックをやる彼等、 その彼等を見守る男ミチアキ氏。 やっべぇ〜 TENSAW のですよ。 今度ゆっくり飲んでください、よろしくお願いします。 その後下北沢cave beへjinglesを観に移動。 川西、大槻の楽しそうな事といったら、まぁ。 明日はtaeのRHなんで、じゃ! 長い日だった。うん。 ■2005.6.29(水): 偶然に。 SAVOくんに会う。 ちょうど家を出る前sasoo!のリハのMDを聞いていた。 普段絶対に会わないような所だったので驚く間もなかった。 しかも私は日付けを間違え1日早くそこを通りかかったのだった。 ■2005.6.27(月): 無くした鍵。 作れるというので電話をしてから出かけた。 5時までとは聞いてたさ、そりゃあ10分位遅れたさ。 でもねぇ、どこからですか?とか名前は?まで聞いておいて 少しくらい待っててくれてもよかろーが。 こっちは環7、1国、環8、、、あちーし排ガスきちーし。 疲れた、、、 多摩川沿いを走って落ち着いた。 ■2005.6.26(日): wells 定期RH。 終了後軽く小1時間。 とかいいつつ2軒目にて、、、 かっぱサワーって御存知でしょうか? きゅうりが入ってるやつ。 経緯は省きますが、 これのせいでかっぱちゃんと呼ばれているやつを知ってます。 ところで、かっぱインサワー??? カッパ イン? かっ パイン! パイン!きゅうりと!? やめときまーす。 ■2005.6.24(金): DJ at edgeEnd. 沼倉ソロライブのBGMさ。 まさかまっさらな新曲や高校時代の曲までやるとは思わなんだ。 そうです、私the mods入ってます。 その後、 G.T大きくなっておめでとうぱーちーへ。 ビンゴにて安眠枕ゲッツ。 君は? ■2005.6.23(木): あちゃ。 朝7時に起きたのに結局出発は12時近く。 それでも高原濃厚ソフトクリームを食す為我々は行く。 うさぎと遊ぼう!¥2000、、、? スペースに入るのに? 売ってた、、、。 ■2005.6.21(火): うなぎ串。 いいですねぇ、焼き場のすぐ横で汗をかきかき焼酎をいただく。 クーラーなんぞは情緒が欠如しとる輩が喜んでいればよろしい。 夏は暑いのだ。 もっとも日差しが強い時間は休憩! マスターが一番美味いビールを飲んでいるに決まってる。 ■2005.6.20(月): でもって2。 サボ君ギターダビングを監修する。(自由な小野さん) 必要な事は済ませ昔行きつけていた某酒場に久々に顔を出し そこで終了を待っていた。 人材が豊富な店でしかも私は若い部類に入る。 ねこが来る。が、さわれない。すぐそこに座っているのにだ。 小野さん、手を伸ばしたらパンチを3回食らってた。 ■2005.6.17(金): tae special live in tottori. 楽しんでいただけましたでしょうか? 精一杯やりましたよ、楽しかったよ、ありがとう。 来てくれたねぇ、いろんな所から! 待っていてくれたねぇ、鳥取ベイベー! 特に、、、少年達よ、必死ってけっこういいだろ? ■2005.6.14(火): サボ君、レコーディングプリプロ。 な、なななんと、午前11時からであるのことよ。 うわ、みんな集まっとる、、、。 続きましてぇ〜tae様のリハでごっざぁ〜い。 ちょいといい話。 沼倉氏との一杯を終え家路につくと友人が帰り道の店で飲んでいるではないか。 寄りますよね、普通。 何故か私はアントニオ猪木氏について熱く語りはじめた。 すると後ろのテーブルの方が私のほうに寄ってくる。 「やっちまった!?」 否、 「猪木さんのファンなんですか?」 「?、、!?」 「これどうぞ」 「ぬわっ!!!」 闘魂ウチワだった。 注入完了。 ■2005.6.12(日): グダグダです、はい。 すぐ寝ちゃう。 ヘッッドフォンかけっぱなし。 本を腹の上にのせてソファでゴルゴに狙撃されたみたいに 斜めに崩れかけている。 風呂の中にマンガを落とす。 日記を書いているのに、 「あああああldっっっっっっっl」 こんな自動速記をしている。 休めてますか? ■2005.6.11(土): チャリ通その弐。 前回の反省点、細みのジーパンは辛い。 を教訓とし履き込んでよれよれの501でスタート。 膝の裂け目から良い風が入ってくる。 大きな交差点がいくつかあるのだが 渡るのがやけに面倒だ。 皆さんはどうやって渡ってらっしゃるのでしょう。 爽やかな朝の挨拶で始まるスタジオは好い。 コーヒーを湧かしてから一服、そしてブースへ。 やはり体が温まっている為か咽の調子はよろしい。 今日でほぼ録りきった。ひゃっほー。 エンジニア福本氏の厚意により乾杯をした。 わたし、酔っちゃったみたい。 あ、右折車線、、、は使いませんよ。 ■2005.6.10(金): 閑静な住宅街。 スタジオの帰り道、沼倉氏に車で送ってもらった。 昨日あたりから一杯やりたいもんですなあ、の声が大きくなり けっこうその気になっていたのだが時間は容赦なく 今夜もこれから繰り出したら明日にヒビく時間だ。 沼倉君、少しだけ遠回りしてくれたまえ、 そう、スタンドを過ぎた、そう、その道を入ってくれたまえ。 この辺で、うん、降りるよ。 大丈夫、ここから歩いて帰るから。 まっすぐ行けばまたもとの道に戻れるよ。 ありがとう、じゃあ明日、お疲れ様。 こうして私は飲み屋なんぞどこにも見当たらない場所に ひとり自分の意志で追い込み、酒という名の誘惑から逃れ 明日に備えたのである。 深夜の思考はこの程度である。 ■2005.6.9(木): チャリ通勤。 ![]() チャリンカーであり すでに肌の色は浅黒くなっており、 脛毛は剃っているわけで、 父さん、梅雨に入りました。 彼の自転車通勤の楽しそうな顔にほだされ、 1時間の余裕を持ってチャリで家を出た。 余裕。坂道は苦手だが、、、 ちなみに彼は都内の素敵な坂を探し続けていらっしゃる。 今日は私の出番が多く、歌ったりもしたのだが 体も温まっているので声の出もすこぶるよろしい。 帰りが面倒になるかと思ったのだが意外と清々しい。 健康万歳、運動万歳。チャリ素敵。 ■2005.6.7(火): さぼ君プリプロ。 引き続きさぼくんのアルバムの録音。 昼間の暖かさに気を良くしてT-シャツにて乗車。 帰りは向い風が私の腹廻りで渦を巻く。 さぶっ! うまい!(さぼ とかかっている) ■2005.6.6(月): 妙なる楽の音vol.4 無事終了。 ミンゾクのMはマイケル(そっちじゃない)だったのか。 ダンサーを従えたMr.Mの切れ味はまるで示現流皆伝。 babamania,snail rampありがとうございました。 観に来てくださった皆さん最高です。 支えてくれているみんな、感謝してます。 妙楽音、下北沢上陸。 ■2005.6.5(日): 散髪。 良い天気でどう転んでもビールを飲む日だ。 染めるあいだ外のテーブルでコーヒーなんぞを頂いて 久々に会う友人と近況を交換しさりげなく別れる。 さっぱりした頭であてもなく歩く。 誘われるまま入った川沿いの飲み屋の親父は 2杯目を飲み始めてもまだ話し掛けてくる。 大丈夫、飲む酒ぐらい自分で決められるよ。 明日下北沢シェルター。 |
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