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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2008年 11月 ■2008.11.28(金): WOOHOO二日目 “SUBS GOES UP!” 楽しい夜だ。 大阪心斎橋。 恥ずかしながら今夜の対バンに穴井さんがいるなんて知らなかった、、、 WOOHOOのレギュラーベーシストなのになんで?こんな ものすごく変な緊張の中時間は容赦なく進んでいくのでした。 MOTO-PSYCHO R&R SERVICE ものすげぇかっちょいい。 爆走疾走。ドライバー馬鹿テクみたいな。 熱くて厚い大阪ミッドナイト。 ■2008.11.25(火): WooHoo LIVE! 渋谷La.mama“POP ROCK TRIP” ありがとう。 入ると東真紀嬢がおった。 初見氏(ex.sepa)とS.A.D.A氏(ex.BAD(S))がおった。 どもども。 ピアノトリオは頭良さそうに見えるなあ。 明日は移動か、、、 つーわけで飲んじまった。 ■2008.11.23(日): WOOHOO稽古 そうだそうだ、WOOHOOのライブはと、、、 ■08.11.25.渋谷La.mama “POP ROCK TRIP” Open:18:30/Start:19:00 ■08.11.27.大阪KING COBRA “SUBS GOES UP!” Open:18:30/Start : 19:00 ■08.11.28.大阪KING COBRA “SUBS GOES UP!” Open:18:30/Start : 19:00 こんな感じでやりますぜ。 大阪は2days! よかったら会おうか。 くわしくはこちら ■2008.11.22(土): 今年最後の連休 だそうですよ。 もうすっかり冬ですな。 ちょいと鼻がぐずってます。 みなさん、気をつけて。 寝不足が敵なんです! そうに決まってます! まさか花粉なんてねぇよね?! ■2008.11.21(金): とある飲み屋にて。 なんつーの?こーゆーの。 BGMが全部誰かが誰かのカバーしてる曲。 集めたの?、大変だ。 へぇ、、、ほんとに?好きなの?へぇ、、、 なんて話題にもしなかった。 ■2008.11.19(水): tae RH、武道館後 あんま変わんねえ、、、 12月7日に向け着々と準備。 いまのところ年に1度の長丁場。 完全ホームでの試合でどこまでやれるか。 あ〜、、、ぶち壊したい。 ■2008.11.18(火): やっぱり、、、 俺とAokin Skywalker氏(熊本在住:the whoの為来京)が 飲みの最後を持つ。 朝7時からの「もう一軒」は度肝を抜かれたが俺も男。 aokinが東京に居た頃はここtankboy.jpにも度々登場したものだ。 俺達はよく飲んだ。 数少ない疑いようの無い友人だ。 お互いムリの無い様に無理しよう。 またどこかの街で会おう。 ■2008.11.17(月): the who live at nipponbudohkann! 遂に!遂に武道館! 大概の催し物は女子のトイレに行列が出来るものだが 今日の武道館はひと味違う。 女子側に列が無い。 男子側が階段の上まで並んでる。 さすが、大人は仕込んでから観るのだね。 the who やはりここは盛り上がる。 BIVA TOKYO! 素晴らしいぞTHE WHO!! これ以上のイベントはとうぶん無い、、、ぐすん 2008冬。 ■2008.11.14(金): the who!!!横浜アリーナでがす! 一足先にやられてくるぜい! ------------------------------- 言葉にならんなぁ。 待ちに待ったオーディエンス。 どんな理由か日本単独のライブ。 メンバーは二人になってしまった。 そこに弟と、親友の息子、一流のセッションミュージシャン。 それでもthe whoはthe whoであった。 ベーシストとしては複雑な心境だ。 奇跡のようなバンドだった。 個性的、なんてもんじゃなかった。 だのに、、、だ。 フロントとはこういうことだよ。 あるバンドの歌唄いは言った。 「俺はずっとソロだったし、これからもそうだ。」 絶妙なバランス感覚がなければ危険な思想。 ところが奇跡的なメンバーがいればそれは理想の形。 完璧とも言えるデモトラックがある。 そこに集うメンバーは忠実な録音に励む。 ステージで変貌を遂げて行く曲達はもうバンドのものとなる。 諦めるんじゃなくそこに集まった意味を腑に落とすことこそ 20年、40年に到達する道ではなかろうか。 精神論は伝わり難い。 でもそこにしか真実が無い気がしてしかたがない。 たかがロックだと、生き様ってなんだ、って思う輩も多い。 たかが音楽の話じゃないかと。 でもさ、60歳も超えたというこの男達がさ、 マイクロフォンを振り回し腕をブン廻してギターを叩き続ける意味を 俺は生き様だとしか言えない。 ■2008.11.13(木): HUCK FINN PRESENTS “RETURN A FAVOR Vol.15” “RETURN A FAVOR Vol.15”[TOKAI CONNECTION] tae,Stereo Fabrication of Youth,The PiCNiC エンドウタカシ (from GOOFY'S HOLIDAY),Zowie Zowie Zowie 戸澤栄人 (from DR.SNUFKIN) 今夜もライブでしたね。 ここは外しません。 ありがとう。 そうか、東京から出るライブはこれで締めでしたね。 相性のいいハックフィン、また行きます。 味泉は今夜も辛かった。 12月7日渋谷O-Crestにてワンマン。 ■2008.11.10(月): SHELTER presents“BEAST FROM THE EAST”supported by MIX MARKET “BEAST FROM THE EAST” MIX MARKET,tae,HAUSHINKA,mama's bedroom んな訳で先日のダメージを引きずったのか?の私。 シェルターはいかがであったのか? 早く、早く暖かい部屋に帰りたい!なんてことを思いながら 最後までいる私流の打ち上げ。 12月23日も一緒のMIX MARKETは人なつっこいメンバー。 よろしくお願いします。 ライブである以上曲はその形を変えて行くというのは当たり前 そう思っている私は今日のようなやり方は嫌いじゃない。 もとの形に戻すほうがよっぽど抵抗がある。 一緒に楽しんでください。 そして、 「おっ、これは2008年11月のシェルターのバージョンだ」 とか言っちゃってください。 2013年辺りに。 それでは、またね。 ■2008.11.8(土): 新宿club Doctor 「TURNTABLE MANIACS〜WELCOME THE WHO〜」 THE WELLS/the NEW AGE/THE SELECTIONS DJ:MACKY RAMOME(from BUZZ ATTITUDE)/HIROMUX(from GIMME SHELTER) ありがとう。 お前等、最高だよ。 the wellsが本気で臨んだthe whoカバーいかがだったか? そうトリビュートなんて言い方はしない。 カバーだよ、コピーだよ。 弾き倒してやったぜ、うけけ。 気がつけば昼の2時、、、うげげ。 ■2008.11.5(水): taeワンマン用出し物の練習 コントとかやる訳じゃないからね。 我々は楽団ですから。 おばまさん、大統領。 ほう、こりゃすげぇ。 ゴルゴ読んでるみてぇに想像してしまう。 ごるご??? いやいや、、、 日本にも変化があるだろうか。 そんな時期です。 私はどうしてもこのままでいいとは思えない。 是非考えてもらいたい。 ■2008.11.1(土): wellsやりますよ。 the wellsリハーサル。 これよ、これ↓ 11/8(土・深夜) 「TURNTABLE MANIACS〜WELCOME THE WHO〜」 THE WELLS/the NEW AGE/THE SELECTIONS DJ:MACKY RAMOME/HIROMUX この時間帯を大人の時間とするのか それ以外とするかはあなたのさじ加減。 飲もうぜ、大人がはしゃぐ夜があってもいいんじゃね? |