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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2008年 03月 ■2008.3.31(月): 明日の予定がぶっとんだ俺が、、、 がちがちに予定のある連中とのんだのは昨夜。 付き合いで起きてみる。 とても使い物になりそうにないが やつらはそれでも行かねばならぬ。 強烈だったのさ。 流し込んだのは少し先に爆裂するえねるぎーだから。 ■2008.3.30(日): ここからはじめよう。 最低限の機材でも気持ちが乗ればすんげぇ武器になるってこと。 そ、根性論である。 ミーティングをした。 とにかくやろう、俺と。 なんとかなるさ。 そ、これしかないんだから。 道具も興味も。 ここからはじめよう。 ■2008.3.28(金): 下北沢club251にて。 the Vanilaライブ。 念のため、私がいたVANLLAではないよ。 こっちね。 観に行ったのね。 新たな構成員タローちゃん(gui.)お披露目。 暴れん坊だが繊細な一面もありそうな。 多くを語らず、ただやるのみ。 ■2008.3.27(木): 譜面を起こす。 お手伝いをやるんでね、ライブです。 リハーサルが始まったら公表しようかな。 よかったら来て下さい。 久しぶりの旧友とのセッションです。 VANILLA解散以来ですかね。 ■2008.3.26(水): なにもしねぇぞ!って日。 休む、つーことで何もしない。 私はばさまの葬儀以外出たことがない。 それで批難された事も一度ではない。 でも行かない。 友人が大切な人を送るため帰省している。 電話で少し話をした。 とっても大らかな話をしてくれた。 その土地の伝統、暮しぶり、そもそもの日本。 土、陽、風、水、そんなものたちが普通にあれば 人間も普通に生き、死ぬ。 一日静かに懐かしみ、儀式が始まる。 悲しみにくれる前に忙しく立ち働く。 来てくれる人々に感謝するため振る舞う。 なるほどと思う。 子供の頃、なんでこの人達は酒をくらって 笑って話してるんだろうと思った。 悲しいことが起こったのに何を笑ってるんだろうと。 大人になってから弁当の数のことがあるからと 電話をもらった。 何を言っていやがるんだと思った。 悲しんでいる私に向かってよくあることよ、って言った人もいた。 なんなんだ?と憤りを感じた。 今ようやく、少し自分の感覚に違和感が出てきた。 考えてみようと思う。 ■2008.3.25(火): 東京下北沢440にて。 “taeZILIAN MUSIsh? PARTY" vol.6 tae,BRAZILIANSIZE,Fed MUSIC,素wash? ギュンギュンのツアーから一転、 アコースティックライブ。 音色からくるテンションの違いに戸惑いながらも 元気よく出来ましたね。 ありがとうございます。 今回のビートルズのカバーをやるというお約束も無事終了。 我々は『Hello goodbye』を見事演奏しきりました。 前回は『J Pop』というお題を当日まで秘密にされ いきなり『風の谷のナウシカ』をやるという離業でのりきっております。 私的にはまさにやらされるといった感でございました。 次回のお題も、もう出ております。 ネタではなく真面目にやりたいんだがね、俺は。 次回のtaeライブは、 2008/04/5(sat) -shimokitazawa shelter- “NEW SURPRISE VOL.1” tae,BLACK BORDERS,(vo&g:野田タロウfromジァイアントステップ.ジェット機 dr:川西幸一fromジェット機),Snag,ホブルディーズ ライブ多いからさ、どっか来て。 ■2008.3.23(日): 熊本バトルステージにて。 “ROCKET RIDE Vol.1” tae,ROBOTS,杉本恭一&TheDominators,TRIPLANE DJ:MAGUMI/村松秀人 このメンツでのファイナル。 この日の飲みは実に思い出深いものになるだろう。 レピッシュ、スカンク、ジュディマリ、、、 もうどっちが歳がどうしたとかよくわからんもんだから 敬語なんやらようわからん言葉の応酬。 イッコ下やけんもう敬語ば無しでしゃべらんとね。(印象のみ) 最高にイカしてました。 特に恭一さん、MAGUMIさんはもう圧巻、悪漢(うけけ 現さんのご冥福を祈りつつ、、、 こんな日は帰れないよ。 阿蘇ライド行くぜ。 ■2008.3.22(土): 熊本上陸。 休む暇もなく繰り出す訳です、はい。 お食事会は完全貸し切りなカラオケ室です。 このビル全部同じ店か。 バンドマンばっかりなので誰もマイクを握りません。 なるほど、静かなのはBGMが無いからだったのね。 ミラーボールは歌わないと廻りませんよ。 入るにつれて話は盛り上がって参ります。 こうして仲間が増える訳です。 同じ釜の飯。 明日バトルステージ。 ■2008.3.21(金): 大坂のホテルにて。 ゆっくりと時を潰しております。 今夜大阪福島2nd lineにてtaeライブ有り〼。 よろしけちゃん。 また今夜にでも書きます。 んな訳で、お疲れ様だす。 大阪福島2nd Lineにてtaeライブ無事終了です。 今夜はパトロールはお休み、こうしてパソコンの前に居る訳で。 ありがとうございました。 恵まれてます、はい。 さあさあ、明後日の熊本バトルステージ、 明日が束の間の休息、、、になればいいのですが あいにくお酒が待っております。 男は行くのです。 久々です、よろしけちゃん。 ありがとう、声が聞けて嬉しかったよ。 ■2008.3.20(木): 名古屋今池HUCK FINNにて。 “二リーデスツアー 2008” ROBOTS,tae,杉本恭一&The Dominators 強力なメンツですぞ。 超満な客席はいい眺め。 ありがとうございます。 なにやらの久々感満載でしたがね、うしし。 パンツの裾がドラムのキックのビーターにあいらぶゆー。 もう決して離さないという態で、 それでもミンゾクさん、無理矢理二人を引き剥がしましたとさ。 弦が切れたりジャックが抜けたりもう盛り沢山。 ある時にはあるもんなんですよ。 なんでしょうねぇ、、、 喜んだりしてませんよ。 精進です。 そして、明日大坂。 ■2008.3.19(水): 去らない眠気 準備なんていえたもんじゃない。 とにかくざっと詰め込んで とっとと横たわる。 あ〜、眠い。 腹が鳴くほど減っているらしい。 んでももう面倒だ。 もう目覚ましをかけなきゃいけない時間。 明日、名古屋。 ■2008.3.16(日): 土をいじる。 うちはマンション。 ベランダにプランターを置き ツタンカーメンのエンドウという草を育てている。 エンドウ豆である。 部屋にはお魚。 ベランダに蔓。 ささやかなる大自然。 ■2008.3.14(金): 渋谷Lamamaにて。 “UNDER THE PRIMERA” THE VANILA/Julian/ベルシュカ/SCRAP(from福島) 人のライブの打ち上げで誕生日を祝われたりしちゃったりして。 すまんね、さらっと、さらっと流しておくれよ。 ここでは書けないようなレアなDVDを頂いた。 あぁ、、ヤバい。 んで、the nanilaね。 俺は好き。 だから観て。 スタッフとして関わることになりそうだ。 心を吹き込むって作業。 これは耳に聞こえるまんまじゃない。 感覚をよりポップに。 印象をブルーと赤に。 俺の今はまだ空っぽ。 楽しみさ。 沢山のメッセージありがとうございます。 感謝。 俺の誕生日などという個人的な出来事を 気にかけていてくれるなんて幸せです。 何かの役に立てればいいけど。 これといって変わるつもりはありませんが 強いて言うなら 変わりません。 ■2008.3.13(木): イカしてる! とにかくイカす。 人間生きてればいいことあるって。 俺のわがままさえ許容される空間。 それが確認できる人間。 許されるってこと、コイツは許してるってこと。 それが確認できるってこと。 人にしかできない業。 おもいっきりの甘えだ。 ■2008.3.12(水): お魚がなにやら、、、 私にはよくわからないのだが 喧嘩なんだか求愛なんだか、とにかく踊っている。 ひれを拡げ並んで泳ぎけいれんみたいなことを繰り返す。 3びき並んだりもする。 目にもとまらぬ方向変換をし猛スピードで泳ぐ。 でもちゃんとついていく。 すげ。 春を感じているのだろうね。 ■2008.3.11(火): tae RHレスポールベース。 いーねぇ、ぶっといぞ、この。 これから私は猫除けを検索したいと思います。 かわいらしいんですがね、やはりにほひが。 バイクや自転車にお小水を引っ掛けているので それだけは勘弁していただきたいと。 なかなか大変でございます、、、 ■2008.3.10(月): 檄を飛ばす。 態度だけじゃわかんねぇんだよ。 言え、はっきりと。 イライラする。 中途半端だな。 これが自分だと開き直るのは簡単だ。 そうじゃないからプライドが必要なんだ。 楽をするな。はい。 ■2008.3.7(金): きっかけは“午” 干支である。 この出発点からインターネットに埋没していったというわけだ。 梵字、守護、本殿、菩薩、稲荷、日本書紀、鎮守、 神棚、悟り、直江兼続、丹田、気功、呼吸法、 愛染明王、愛染恭子、トレーシーローズ、、、、、、、、、 どしたんなら、ほいで。 ■2008.3.6(木): 昼間っから 渋谷という所は、、、 定食なんかもあるものだから学生さんがお食事してるその横で ちょこちょこと摘みながら一杯。 俺達ったら、、、なんて思ってたら なかなかの大人達がぞろぞろと、大きな声で乾杯などと。 土曜日でもなかろうに。 さすがに早々と撤収。 昼間の用事は心を元気にしてくれた。 朗々と響く声に力を感じたのだよ。 そのリズムは鼓動より早く変拍子だ。 緊張と興奮を誘う。 点いているはずの無い明かりが灯っていた。 今日という日がまた刻まれた。 ■2008.3.5(水): 新宿御苑シアターサンモールにて。 “雷電第三回公演 雷電甲子園” 詳しくは公式siteへどーぞ。 じつにバランスが良い。 彼等はそのコンセプトに惑わされず難解なところは何一つない。 しかしこだわるところはしっかり。 きっと観る度に発見があるという彼等のもくろみにはまってしまうだろう。 実際私は千秋楽も予約済み。 ただただ楽しみだ。 9日までやってます。 面白いよ。 ■2008.3.1(土): 少しくらいの悪い事。 人生の先輩の話は聞いたほうがいい。 口を挟まず噛み締めて聴いたほうがいい。 いろんな事があってこんなに優しい目をしているんだとか その時代にしか経験できないことは記憶の中にしかないのだから 僕等はじっと耳を傾けるのだ。 そんなこんなで5時、、、うけけ。 |