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BLOG: backnumbers2019年04月 | 2009年 02月 ■2009.2.28(土): さらにリセット 昨夜のスタート(酒)が遅い時間だったため 何か物足りなさを感じていた私は今夜の相手を探し始めていた。 戦いに疲れ、休息が必要な戦士にとって酒こそが癒しなのだ。 出来れば下らない会話がいい。できるだけ。 皮肉っぽい言い回しがいい。 「わははっ」ではなく 「うけけ、、、」だ。 明日から3月だってよ、おいおい。 ■2009.2.27(金): リセット とにかく1日の予定を終えた後、 仕事を終えその脚が飲みに向かうのは己にお疲れ様と伝える為か。 今夜のパーティの知らせが届いたのは昨日の話。 どうにも行けそうにない私は違う場所で時々電波を繋げながら 参加したかった気持ちと俺だって飲んでるんだぜ、などという 全く無駄なアピールをし終える。 さ、今日も終わった。 ■2009.2.25(水): なんとかかんとか 今日の仕事を全て終え、その脚で軽く一杯やりに行き 家に帰りDVDプレーヤーに灯を入れ、 シーズン3も半ばに来たスタートレックをトレイにのせ、 アールグレイを入れ、、、撃沈。 最近おかしな夢ばかり観るのは このメニュー画面ループの仕業に違いない。 ■2009.2.24(火): 野田地図第14回公演パイパー NODA MAP うう、、、すごい。 1000年後、火星に移住した人間達の幸せとは? いやぁ〜〜、ぶっとんでんなあ、このお人は。 輝いていたよ、素晴らしい笑顔。 ■2009.2.22(日): 今夜はtae渋谷O-Crest “5分後の世界” BEANBAG,ELLIOT.C,ELIZABETH.EIGHT,ミートショップ,tae 2月のtae強化月間は終わり。 よくぞ、よくぞ来てくれた。 ありがとう。 なんだか緊張していたなぁ、俺。 しばらくtaeは潜りますがバカンスって訳でもなく 曲作り、プリプロ、録音!?なんてことをやってますから。 次に会えるのは2/10渋谷Lamamaですな。 いい顔で会おうぜ。 ■2009.2.21(土): ジュルスケ帳 予定や事象、ちょっとしたメモ。 これは予言の書ではないんだ。 風邪をひくとか、ちょいと具合が悪くなる予定は書いてない。 このページが真っ黒ということは他に何か起こっては不都合。 予測不可能。 当たり前だがこうして書いているとけっこうはっとするもんよ。 あ、寿司食いてぇ。 明日、渋谷O-Crestにて待つ。 ■2009.2.20(金): 何が主題か? 我々の本望とは何か? 少なくともただ、ただ楽しんでれば良い訳が無い。 良く出来ました、で満足しててはいけない。 こうあるべき、こうあって欲しい、ありゃダメだ。 そのミックス加減に心が躍る奏があるはず。 あ〜、、、稚拙な表現、、、 例えばやっぱりお客さんの為なんだよ。 ■2009.2.18(水): NODA-MAPげっつ! 来週行ってきます。 行く方は会場で会いましょう。 taeは3月ライブはありませんよ。 今月22日がいい感じで日曜日ですから 来てみたらいいと思うよ。 “混乱”は徐々に距離をおきはじめた。 ■2009.2.17(火): NODA・MAP第13回公演 パイパー 今回は諦めたこの公演。 行けそうな気配。 ここではとても書ききれない数々の想い。 とても理解は出来まい。 わかってる、全部わかってる! しかし身体の一部をもぎ取られたような喪失感。 こればっかりは感じるなといわれても無理だ。 ここでまったく触らなかったのも触りようが無かったからだ。 そうだよ、あの日だ。2月13日金曜日。 下北沢club251でtaeの本番の日だ。 どうだ、見てみろ、まったく触れていない。 お見事、俺。 宮沢りえ 1973年4月6日生 東京 1987年、「三井のリハウス」初代リハウスガール"白鳥麗子" 1989年、映画『ぼくらの七日間戦争』で日本アカデミー賞新人賞 、、、 2009年2月、じらせすぎたな、、、ってバカ。 ■2009.2.15(日): 友情を噛み締めながら 私に何がかえせるのだろうか。 あまりにもさりげなくさらっと渡された袋。 「貸すだけだから、返せよ」と渡された袋の中味。 さっと覗いただけで仕舞った包み。 ここのところ心は揺さぶられ続け平静を保ち辛い。 出来事が次々に私の胸を縛り上げる。 良いとか悪いとかでなく、 「混乱」 これが一番近い。 この包みの中味、昨日の荷物をほどきながら、 そういえばと手に取ったこの一冊の本が また私を締め付けるのだろう。 今年は一体俺にとってどんな年なのだろうか。 ■2009.2.14(土): the Wells吉祥寺planet K だから、無理だって、そんなにチョコレート。 ありがとう。 良い夜だった。 昨日の朝6時までの酒も今日の4時までの酒も 俺にとっては財産だ。 身体は休める気はある、心配するな。 時間を共有した、その思い出に浸る事も無く それなりに空いた時間を無理に埋めるような仕草も無く 俺達はそこに集まった。 そして「今の象徴」のように確かな命がとなりに座っている。 大袈裟か?そうだな、、、。 Happy St. Valentine's Day. ■2009.2.13(金): tae下北沢club251 “251 presents〜AND POINTED vol.42” jimmyhat,COLD KITCHEN,plenty,tae 今年2本目、2月の2本目いかがだったか? 私達はなかなかの手応えを感じながらの2月。 ありがとう。 今月は2009/02/22 (sun) -shibuya o-crest-と、もう1本。 日曜日だぜ、よろしくね。 あ、13日の金曜日だね、来月もそうなんだぜ。 よせよ、そんなに食えないぜ、チョコレート。 ■2009.2.12(木): tae仕上げ 今夜のうちから潤滑油をな、、、うけけ。 自制の出来る大人はちゃんと閉店時間で帰るのだ、今夜はな。 程良い緊張とそれを上回る自信を得る為に 俺はなるべくサボらない。 この事だけはね。 日常はこの際ほっておく。 ■2009.2.10(火): それぞれの道 考えてみれば最初から違っていた。 俺はと言えばズタボロパンクス。 お前はズタボロのバイカー。 暮しも趣味も影響を与え合ったことがない。 なんでも言えるって訳でもないし。 そんな酒が何故かうまいのさ。 ■2009.2.8(日): チャイニーズアタック! そんなメールのタイトル。 一瞬にしてよく行っていた新大久保の屋台村を思い出す。 席に着くとどっと集まる各屋台の店員さん。 あっちのほうで超早口な荒れた口調で言い合っているのは おそらくは中国語であろう。 あまりにも激しくなってきたので振り返ると、笑ってる、、、 そんなことをまた思い出した。 数年に一度くらい思い出すな。 それにしても回転しながら飛んで来ての頭突き、そんなイメージ。 ■2009.2.7(土): 世紀の凡戦 そんな評価しかされていなかった “アントニオ猪木vsモハメド・アリ戦” 当時アントン33歳。 私はといえば、、、まあ計算してくれ。 大概の事は知ってはいたが改めて映像と音声での迫力。 藤原組長、新間寿氏、坂口征二、、、 俺は鉄板は入れない!(灰二) 俺も!! ■2009.2.6(金): wash?を観に行く "猿犬 其の六" wash?/aeronauts/ゲスト:the blondie plastic wagon 轟音の刹那。 これ以上悲しみがあったら俺は辛くなるのでちょうどいい。 大好きなバンド。 2009.04.17(Fri) 下北沢CLUB251 "Bash? Tash?" BAND:BRAZILIANSIZE/wash?/tae GUEST BAND:The SOS にて共演が決まっとります。 何かとつるむ我々、そこにはちゃんと理由がある。 音であり、言葉であり、酒であり。 刺激し合う。 来てねん♪ ■2009.2.5(木): tae 下北沢shelter “scruffy! キラメキep" releace party” scruffy!,laugh line,totos,tae tae2009始動。 緊張をうまく持って行く今夜の方法はうまくいった。 毎回こうは行くまい。 人間は慣れる、狎れ合う。 ご来場の皆様、ありがとうございました。 歌を歌う楽しさをもっと。 あるボーカリストが言っていた。 あと少し上なのに、わかっているのにとどかない恐怖。 それでも歌う事を止めて家に帰ることはできない。 恐怖。 さらに攻め入る勇気と稽古を。 何をすべきか?必要な用意とは何か? 俺に一番合った術を早く! ■2009.2.4(水): 演技派 演技派?俳優のカテゴリーにしてはおかしな言い方ですな。 いろんな作品を観る為にどの時間を削るか? 読みたい本をいつ読むか。 聴きたい音楽は? 睡眠くらいしかないじゃんか、、、 こうなると首の後ろのプラグに繋いでインプット、、、 なるほど以前友人が力説していた事が繋がった。 あいつあの時忙しかったんだな。 でも俺と飲んでたな。 飲んでる時間! |